満員電車でチンコを女の尻に押し付けるのが日課だった。
ある日、ズボン越しでは満足できず、チャックからチンコを取り出し生で押し付けた。
チンコに直接当たる尻の感触に興奮MAXチンコもMAX。
とその時、女が手を回してきてMAXチンコを握りしめてきた。
そしてその手がチンコの根本をたどりその下のキンタマにたどり着くと二つの玉を確認するように揉み上げ、次の瞬間力一杯握りしめ「痴漢です」と大声を出されました。
俺は今にも潰されそうになってるキンタマの痛みに奇声をあげて悶絶。
女に「キンタマ潰すぞ痴漢野郎」と唾を吐きかけられ、その後御用となりました。