露出苦い体験

栃木県に住んでる新社会人の女です。



先日、国道沿いにある取引先に伺った後ゲリラ豪雨に遭いました。



朝の家は比較的天気も良かったので、傘を持ってませんでした。




暑くなってきたこともあり、その日の私の服装は半袖のブラウスに黒のタイトスカートといういでたちで、インナーはブラだけでした。




もう、正にバケツをひっくり返したような豪雨です。


困ったことに丁度駅まで２キロくらいある上、工場地帯の為雨宿りをするようなお店もありません。






濡れ鼠になり、泣きそうになりながら駅までとぼとぼと歩いていると後ろから「プッ、プー」とクラクションの音がしました。



「大丈夫かい？とりあえず乗りなよ！！」と４０歳位の優しそうなおじ様が声をかけてくれました。



いつもなら絶対に見知らぬ人のクルマになんか乗らないんですが、これまで体験した事の無い豪雨への恐怖でつい乗ってしまったんです。







「ありがとうございます！！」といって乗りこみ、クルマが発車してからふとおじ様の方を見ると、なんと下半身裸！！！！！




ビンビンに勃起したペニスを扱きながら「はあ、はあ。また豪雨の中に戻りたくなかったら出すまで見ててよ。キミには何もしないから！！！」
と言われ私はおじ様のペニスを見せられ、おじ様が逝く所もしっかり見せられました。



きちんと駅まで送ってくれて、その上お小遣いまで貰ったんですが、やはりショックでした。