思春期のころ、よく夜に家から抜け出して露出してました。
13歳の時、真冬の深夜に全裸で15分ほど露出のスリルを楽しんでる時、
曲がり角で偶然、近所の薬局を一人で経営している20代のお姉さんに
見つかってしまいました。
私は驚いて腰を抜かしてしまい、冷たい道路に座り込んで泣きだした。
お姉さんは、そんな私に着ていたコートを掛けてくれて、そのまま自
分の家に連れて行ってくれました。
ストーブで温まった部屋の中で、何故裸でいたのか優しく聞かれ、私
は正直に裸になるのが好きなんですって告白しました。
お姉さんは、笑いも怒りもせずに話しを聞いてくれて、
「男の人に見つかれば、とても恥ずかしくて痛いことをされるのよ。」
「もうけっして、一人でこんなことをしてはダメ。」
って叱ってくれました。
その後、お姉さんとは本当の姉妹みたいに仲よしになり、お姉さんの家
の中では、いつも全裸かショーツ1枚で遊ばせてもらいました。
時には、他の人の来ない山の中や海辺に連れて行ってくれて、野外露出
もさせてくれました。
10年間お付き合いしてもらったけど、お姉さんは独身のまま去年なくな
ってしまいました。
さみしいです。