露出苦い体験

初めて投稿します。

先週夜九時頃、スーパー横の遊歩道のベンチで談笑する二十代前半と見られる二人を発見。営業時間も終わり人通りもまばらだったので五メートル位離れた木の影からズボンを膝までおろしBPをR。
一人の娘はずっとこちらを見て談笑を続けたがもう一人は気付かない。
しばらくしてもう一人の娘も気付いて何かヒソヒソと話しを始めた。


二人は立ち上がり僕の前を通りすぎ、少し離れた屋根付き駐輪場でこちらを見ている様子。

興味ありげな感じなんで他からは見つかりにくいが彼女達からは見易い位置に移動。
これが後に良い結果になるとは。


先ほど僕が立っていた位置に懐中電灯を持った男の人影が。

｢後ろです！｣の声にきっと彼女達が秘かに連絡したであろうスーパーの警備員が反応。

そのとき既に僕は向かいの道路を渡り、その向こうを流れる幅30メートルくらいある川を突っ切り向こう岸の住宅街へ逃走していた。

最近あまり運動していない上、酒も入ってたんですが人間追い込まれると凄い潜在能力を発揮できるんだなとへんなところで確信しました。

現場からかなり離れたところまで来たとき遠くでサイレンの音が響いてた。まま移動してなかったらﾔﾊﾞかったな。

川は膝より上くらいの水位でしたが靴を両方流されてしまい裸足で裏道ばかり走っていたので家に着いたときには足の裏がボロボロになってました。



教訓、

・現場に長居しない
・靴は足に合った運動靴を履く
・普段から体を鍛える
・女性の様子を見て臨機応変に判断