最近夜になると涼しくなってきて、エアコン無しで家の中はTシャツ一枚で過ごすようになってきました。
部屋では常に半裸でいるせいか、下半身がプラプラしてても気にしないようになっています。(これがマズかった)
翌日は休みのため、夜中までTV見たりゴロゴロしていて、ふと飲み物を切らしたことに気付きアパートからほんの数メートル先の自販機まで行くことに。
時刻は1時を回っていたのと、アパートは静かな住宅街の一番隅っこに位置しており、誰にも会わない自信があったのでTシャツ一枚だけ着て露出狂スタイルにサンダルという格好で外に出ることにしました。
アパートは通りから、一本曲がった突き当たりに建っていて、自販機は通りからアパート前の路地へ曲がってすぐにあります。昼間は、それなりに人が通っている道に向かってチン●丸出しで歩いていると段々興奮してきました。自販機の灯りに照らされ、チン●が勃起していくのがハッキリ見えます。こんな勃起したチン●見られたら何の言い訳もできません。ただの変態です。
もしも誰かに見られたら…と、思うとますます興奮し露出願望が沸いてきます。このままシゴキたくなり自販機からちょっと離れ、路上でオナニーを始めました。四つん這いになりシゴいたり、腰を突きだしてみたり。自宅のすぐ近くで露出オナしている状況に興奮し、すぐイキそうになりながらも寸止めを繰り返しガチガチに固くなったチン●を弄びました。
万が一通りを誰か通っても、アパート前の路地は暗くて、道路入り口に自販機があるので、その奥は明暗差で見えにくく、見られる可能性は低いので大胆になってました。
射精してしまうと、一気に冷めてしまうのでフィニッシュは部屋に戻ってからしようと、お茶を買って部屋に戻ろうと歩きながら(チン●をシゴキつつ)何気なくアパートのほうを見ると赤い点のような光が見え、体が一瞬固まりました…。2Fの住民だと気付くのに時間は掛かりませんでした。赤い点の正体はタバコの灯りで、いつの間にかベランダにいたのです。
いったいどこから見ていたのか、気になって仕方ありません。ベランダから、下を覗けば暗いとはいえ私が下半身裸というのは分かるはずです…
ガチガチに勃起していたのが、同じアパートの人に恥ずかしい姿を見られたという羞恥心で小さくなっていました。
足音や、人影には十分気を配ったはずが、まさか夜中にわざわざベランダで一服する人がいるなんて…予想つきませんでした。
携帯やデジカメで撮られていたかもしれないと、思うと恥ずかしさと恐怖で消えたくなります。
あれから、何日か経ちましたが上の階の人からは何も言われてません。部屋は特定できるのですが、どんな人か分からないのがまた怖いです。
長文お付き合いありがとうございました。