週末恒例の深夜徘徊も1時間を過ぎて、良い運動になったと思い諦め掛けて、団地横の公園のベンチで一服していると、小柄なJCらしき子が携帯で話しながら団地から歩いてきました。彼氏とイチャイチャしてるところを家族に見せたくないんだろうな、と考えつつ同時に私も歩き出しました。その子は駐車場脇のベンチに座ったので、私は10mくらい離れた正面の街灯の下でRを決行しました。胸元までまくり上げ足首まで脱いでPを突き出しました。
すぐに気付いた様子でこちらが気になって仕方ない感じでした。これはSまでいける!と思い、その子を見ながらOしました、ずっとこちらを見ながら話しているので、あの子もエッチな気分なんだと感じました。そして射精感が高まったとき、その子は電話を終えて立ち上がり、こちらに少し近付いてきました期待感の高まりも合わさり、私は一気に発射してしまいました。まだ見ているその子と向かい合いながらポタポタと公園に汁を垂らしました。
その子は「おい、お前こっち来い!」と低い声を発しました。明らかに…男の子。