私は、47歳。主人は、単身赴任中。私にとっては、苦い体験というより嬉
しい露出体験となりました。それは、隣に住む健吾君(7歳:小2)とそこ
のお父さん(33歳)との間で起こりました。健吾君一家の母親は、4歳の
時病死。その前から入退院の繰り返しでした。よって私たち家族が食事の用
意をしたりとか必要に応じて身の回りの世話をしてきました。そんな先日の
夜お父さんが宴会で遅くなるとと言うので健吾君の家に留守番に行きまし
た。9時近くになり健吾君が布団に入り寝ました。しばらくして突然泣き出
し私は、健吾君の寝る部屋へ。そして「何か怖い夢でも見たの」と聞くと何
も言わないので私は、「おばちゃんのオッパイ飲んだら怖いのいなくなっち
ゃうよ」と言い一緒に添い寝の状態でブラウスのボタンを外しブラをずらし
垂れパイをペロン。すると素直に健吾君は、赤ちゃんのように吸ってきまし
た。私は、「ママのオッパイを病弱で吸った事が無い、市販の粉ミルクだっ
た」と聞いていました。そうしているうち私も寝てしまったらしくお父さん
が帰宅した際、和恵さん僕にもと言い抱きつかれいつの間にかロングスカー
トは、捲られパンツは、膝まで下げられ私の大好きなバックから突かれてい
ました。主人が単身赴任で寂しかった私は、久しぶりしかも年下33歳と若
いモノは、立派で十分満足。それ以来毎晩のように関係しています。