私はいつもエッチ気分になると下着を着けずにミニスカでダ○ソーや大きなショッピングセンターに出掛けます。
目的は…もちろん露出です。
階段ではわざと跳ねるように歩きスカートね裾を浮かせたり、立ち止まり靴を触るふりして前屈みになったり~誰かに見られたい~でも恥ずかしい~なのに行動はどんどんエスカレートしていきます。
去年の夏にダ○ソーで遊んだ時のことです。
いつものように屈めば何も着けていないアソコが丸見えの格好で店内をうろうろ。
時折、下の棚の物を見るふりをして膝を伸ばしたまま前屈みになったり、しゃがみこんで足を広げたり…夏の昼下がりの店内は客も少なくあまりドキドキしませんでした。
ふと気付くと先程から一人の初老の男性が私の後ろを行ったり来たりしています。あ、気付かれたかも!私のアソコは一気に溢れだします。
なるべく人の来ない奥の棚に行きしゃがんでみました。すると斜め前、棚越しにその男性がしゃがみこちらを凝視しています。やっぱり…。私は怖くなって帰ろうと店を出ました。すると階段の途中で腕を捕まれ壁に押し付けられていきなり片手をスカートの中に入れられてしまいました。
そして耳元で「見て欲しいんやろ」と囁かれ私は怖さと興奮でからだの力が抜けてしまいました。
私は泣きそうになりながら手を引かれその男性の車までついて行ってしまったのです。
あ~これからどうなるんだろ~すごく怖いのに逃げようとしない自分に驚きながら言われるままに車の後部座席に乗りました。少しだけ見知らぬ男見られたい願望もあったのだとおもいます。
さあ、スカートもキャミソールも脱いで全裸になってちゃんと見せなさい。
男性の言葉に促され脱ぎ、足を広げる私。
何をして欲しいか言いなさい。
舐めてください。
男性は満足気にクンニし始めました。あまりに急な展開にされるままの私はその舌に酔いしれるばかりです。
すると不意にドアが叩かれ男性の知り合いらしい男が二人運転席と助手席に乗り込み発車してしまったのです。ダ○ソーにいる時にすでに電話して呼び出していたようでした。
ヤバイ!全裸で自ら股を広げクンニされているにもかかわらず私は逃げなくてはともがき始めました。
しかし無駄な抵抗でした。人の来ない川原の駐車場で私は三人の男の玩具にされてしまったのです。
後ろから両足を抱えられ宙に浮いた状態で舐められ弄られ嵌められ中出しされました。立ったまま後ろから嵌められ口にはくわえさせられて写真も撮られてしまいました。バックの中を調べられ私の身元も知られ旦那に言われたくなかったらと脅されて、その日から私は彼らの性処理をさせられています。