露出苦い体験

週末はいつも主人に内緒で、露出プレイや露出ドライブを楽しんでいます。
昨日の事です。平日なので、真面目に仕事です。
仕事は営業でいつも市内外を車で廻ってます。
昼食後、休息のため日蔭のある公園の路地裏に車を止めシートを倒し仮眠を。
前日寝たのは朝の３時でしたから、殆んど熟睡していました。
前夜の主人との激しいセックスの事を夢の中で再現していたのでしょうか、
濡れていく自分を感じていました。

ふと何気な違和感に目が覚め気がつくと、ホームレスらしき男性があろうことか私の
おマ●コに指を入れてるではありませんか。
ストッキングを履いていたんですが、パンティもろとも何かで切られたようで完全に
解放状態でした。熟睡していたことと、夢の中での出来事が現実に起こっている事と
重なりあって区別がつかなかったのか。
とにかくびっくり、唖然としている私に、「騒ぐと殺すぞ！」っていうドスの効いた
声が聞え、恐怖で体がガタガタ震え身動きできませんでした。
公園とはいえ平日は人通りも少なくしかも路地裏でしたから、まず人が通り過ぎる
ことは期待できませんでした。
男性はニヤニヤしながらゆっくりと指を出し入れし、感触を楽しんでいるようでした。
「お願い、許して」ってやっとの思いで声を出したんですが、「うるさい、黙ってろ！」
と一喝され、また震えが。

どれくらい時間がたったでしょう。男性が私に馬乗りになり、ズボンから男性器を
取出し私に咥えさせようとしました。
その匂いが言葉では表現できないほどのもので、思わず「うっ」っと吐きそうになり
ましが構わず口に咥えさせられました。
もう地獄でした。早く終わってくれ、そう心の中で念じながら苦しみに耐えました。
幸いなことに溜まっていたらしく１分もしないうちに「うぉーっ」って感じで生温かい
ザーメンを大量に放出してきました。
すぐさま、車に置いてあるティッシュを取出し口の中の物を吐きだしました。
と同時に、すごい匂いがこみ上げてきて胃の中から食べた物が逆流しそうになったので、
手で口を塞ぎなんとか食い止めてはいましたが、男性からグイっと持ち上げられ腹ばいに
させられたため、耐えていたものを一気に後部座席にばらまいてしまいました。
男性は「汚ねーな」と言い、今果てたばかりの男根を私のおマ●コに突き刺してきました。
腰を引く間もなく、「イヤっ」って叫ぶのが精いっぱいでした。
その後の事はご想像の通りです。
一度抜いた後ですから、なかなか解放されず、恥ずかしながら２回もいってしまいました。
しかも２回目はオーガスムの絶頂期に「中にいくぞ！」って言われ、慌てて腰を引こうと
しましたが感じているのと男性に腰を掴まれていたためそまま中に出されてしまいました。
暫くして解放され我に返り、悔しさと怒りで涙が止まりませんでした。

その後、すぐに近くの産婦人科を探し処置をしていただきました。
レイプされたとはとても言えませんでした。

夜、湯船に浸かりながら目を閉じ今日の出来事を振り返りました。
あの時感じてしまった自分が不思議で、その興奮は今まで味わったことのないものだと
確信し、股の間が熱くなるのを感じました。
こんな感触初めてです。
また誰かに襲われたい、そんな気にさえさせる出来事でした。