露出苦い体験

少し前に彼女に内緒で、某埠頭で単独さんにカーセを覗いてもらうと言うスレを立てた時の話です。彼女には内緒で、目隠しをして単独さんには必ずバレないようにと、あれこれ打ち合わせをして、いざ現地へ。
私達が先に現地に着き、イチャイチャ。。初めてのエロ活だったので、かなりの興奮と緊張の中彼女を脱がし、Tバック１枚に。ここで彼女には目隠しを装着。
そして彼女を助手席の窓側にお尻を向けて四つん這いにさせ、フェラを開始。少しするとついに単独さんが到着。打ち合わせ通り気づかれないように靴を脱いでこちらに近づいてきます。その時は本当にドキドキと興奮のMAXでした。
単独さんに助手席の窓側に回ってもらい、彼女の四つん這いの後ろ姿を堪能。Tバックをずらし、アナルとビラも見て頂きました。単独さんは凄く嬉しそうな顔をしていました(笑)
彼女もかなりぐしょぐしょで、Tバックを脱がし、さぁメインイベントの挿入へ。ここでの単独さんとの打ち合わせは、車の前に回ってもらい、背面騎乗位で彼女の巨乳を視姦してもらい、窓を少し開けて喘ぎ声が聞こえるように、というものでした。しかし、窓を少し開けてしまう事で予期せぬ展開に。
その時は夏でしたので、暑いと適当な理由をつけ、窓を少し開けました。嫁をフロントガラス側に向け、いきり立った私の物をいざ挿入しようとした瞬間、ピカピカ黄色いパトライトを光らした何かの車が、かなりでかい音を立てて通り過ぎたではありませんか！ヤバい！！っと思った時には、時すでに遅し！
彼女は目隠しを取ってしまいました。。その瞬間、キャー！！誰かいるっ！！
私はあたかも知らないふりをして、その場から車を猛スピードで走らせ、立ち去りました。
バックミラー越に置き去りにされた単独さんが確認できました。

単独さん、あの時は本当にすみませんでした、本当にありがとうございました(笑)
本当の出来事です(笑)