僕も皆さんのように色々と露出活動をしてきましたが、その中でも約10年たった今でも忘れる事のできない露出の話をさせて下さい。
高校一年の時の話です。僕の家の隣には同級生の女が住んでいて言ってみれば幼なじみと言うやつです。一緒の学校だったのは小中学校時代だけで高校は別々になり、隣の家でしたがこの頃からはほとんど顔を合わせる事はなくなりました。
幼なじみだったから、小学校時代はよく遊んでましたが、中学ぐらいから変な意識が出てきてあまり話もしなくなってしまいましたが、僕は彼女の事が大好きでした。
中学ぐらいから露出こそしたことは無かったけど、チンコを見てもらいたい願望が強くなってきていた僕。高校一年のその日、ついに僕は行動にうつしました。
僕の家と隣の家は結構ピッタリと隣接して建っていて、彼女の部屋は二階で僕の兄貴の部屋と同じ位置にありました。窓も同じ位置にあり、たまに兄貴の部屋から彼女の部屋をコッソリと覗いていた事もあります。
その日は兄貴は家にいませんでした、彼女はだいたい夜の9時ぐらいになると部屋に来て、すぐに雨戸を閉めます。その時を利用して僕は彼女に露出する事にしました。
兄貴の部屋に入り、とりあえずレースのカーテンを半分だけして部屋の電気を点けました。夜になるとレースのカーテンをしても部屋の電気を点けてしまうと外からは部屋中が丸見えになりますよね?その状態にしたまま彼女が部屋に来るのをずっと待っていました。
彼女が部屋に来た時にオナニーしてる所を見てもらおうって作戦でした。
ズボンをケツまで下げて、窓側にチンコを向けた状態で横向きになりエロ本を見ながらチンコをシコシコ。
そしてついにその時がやってきた。彼女の部屋の明かりがつき、部屋には人影が見えました。僕は彼女が来たと思い激しい緊張と興奮の中、エロ本をじっと見ながらチンコをシコシコし続けていました。雨戸に手を掛ける音がし、ガラガラガラーと雨戸を閉める音が。その音で気付いたフリをし、ハッとした感じで窓を見ると
隣のばぁちゃん、つまり彼女の祖母が僕を見ながらニコッと笑っていました。
僕は下半身丸出しでチンコだけがギンギンに立っていました。