こんな朝っぱらからコメントありがとうございますw もしかして朝の通勤時とかに見てからてるのかな?ありがとーございます。今日もパンチラ営業がんばりまーす。冬スタイルなのでガッツリゲレンデのような白パンツ装備でデニール10のスケスケ黒ストッキングでーす♪
コメントありがとうございます♪営業大変だけど一緒に頑張りましょうw今回は真面目トークです。エッチな要素はないかもしれません。お色気営業の極致にあるもの。あくまで私の個人的見解と私個人が見聞きした事を話します。お色気営業って様々ですが、私は最近まで、キャバクラ嬢がお色気営業の最高峰だと思ってました。今更キャバクラ嬢の仕事内容を語る必要はないでしょう。また、私みたいなパンチラ営業なんてのは、お色気営業の中の末端の中の末端であり、キャバクラ嬢が大泥棒だとすれば、私なんてコソ泥のようなものですね。補足として、性風俗はお色気営業ではないと思います。それは、すでにお金を支払い一定のサービスを受けると契約が成立した上ての行為であり、そもそも営業活動ではありませんよね。営業というのは、いかにお客さんからお金を引き出すか?がポイントだと思います。ですが、私は最近、付き合ってる彼氏から面白い事を聞いたのです。彼氏と時事ネタを話す事があるのですが、彼氏「お色気営業の極致がキャバクラ?違う違うw今の時代、チャットレディだろw」っていうのです。チャットレディってなに??と、私はまったくその名称も業界も知らなかったのですが、それについて個人的に調べたり見聞きしたことをここに書いていこうと思います。聞くところによると、彼氏の勤める病院にチャットレディの副業をしている人がいるそうです。彼氏はその人の良き相談相手であり、チャットレディの仕事内容なども直接、本人から聞いたことがあると言ってました。チャットレディとは、インターネットのアダルト系動画サイトを使って、複数の視聴者相手に生配信する仕事だそうです。(アダルト系じゃないやつもあるみたい)そのためには、チャットレディ運営会社に登録する必要があり、登録完了すると撮影機材一式が整ったマンションの一室を貸してもらえるそうです。収録は基本的にはその場所で行うみたいです。個人的にも出来そうな感じですが、設備投資やクレカ決済の手続き、各種申請、法令遵守などいろいろめんどくさいらしく、実際に性行風景を有料動画で流したカップルが逮捕されるという事例もあるそうです。そういう意味ではチャットレディ運営会社に登録するほうが無難だそうです。そして、チャットレディは初めて撮影場所に行き、カメラをオンし、動画サイトにマスク姿の自分の姿を映し出すわけですが、そうすると続々と視聴者が集まってくるみたいですね。視聴者の目的は、いかにチャットレディのエッチな姿を見るか?が目的であり、チャットを使って様々な要求をしてくるそうです。その中で、視聴者の要求に応える一方だと、自分が安くなって飽きられてしまうし同時に、要求に応じなければ応じないで、この子はつまんない。と別のチャットレディの配信に移動し、稼ぎに繋がらないみたいです。いかに視聴者を飽きさせず、ズルズルと服を少しずつ脱ぎながら視聴者を集め、「ここから先は有料です!」と無料から有利に切り替わるタイミングを身測るか、それはまさに株取引を連想させるとの事でした。彼氏と一緒に見たチャットレディのライブ動画は、下着の横から器具を入れて潮吹きまでしてる光景を無料枠で出していました。彼氏曰く、「無料でここまでやったら有料なったときに何すんねん?wこれ以上することないだろw」と言ってました。ルールとしては、性器の露出は絶対NGだそうです。(海外サイトは知りません)それ以外は何をしてもokと聞きました。(間違ってたらコメント下さい)そんなチャットレディの収入は、1時間〜2時間の配信で3万〜6万くらい稼ぐそうです。売れっ子はもっと稼ぐみたいですね。彼氏の知人看護師は、お金のためだけだとすぐに辞めてしまう。そもそも人と話すことが好きじゃないと続かないと言ってたそうです。売れるチャットレディと売れないチャットレディの差は何かというと株取引のような戦略センスは当然ながら、女の子の素質、容姿の手入れ、トークの面白さ、お客さんを大切にする、日々のブログの更新、メッセージに対する謝礼など、けっこう大変みたいですね。特に稼いでるライブチャットは、男性とペアで登場するものがあるみたいです。どうしても女性1人だと、1人エッチが限界になるのですが、性器さえ見せなければフェラでも挿入
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実録!文字で解説パンチラ営業一つ前の記事はエッチ要素なしなので、連投しまーす。私が取り扱ってる商品は、家庭日用品、、オフィス日用品を全般に扱ってます。具体的な商品名を言えば、話の中である程度の地域を公開しているのですぐ特定可能なので詳しくお伝え出来ないことはご容赦下さい♪活動地域は基本的に播磨、加古川、姫路、小野、三木、西脇をウロウロしています。たまに須磨、舞子、垂水なんかも行きます。よく使う道は明姫幹線、加古川バイパス、姫路バイパス、播但道、二号線ってとこです。ご近所さんはいらっしゃるかな?(神戸の方は居ましたねw)プルプルプルプル♪社用携帯が鳴る牧野「はい、牧野です」支社「おつかれさまですー、立花です。牧野さん、一件はいりました」牧野「はいはい。どこですか?」支社「福崎の会社さんで商品Aの購入希望です。現場持って行って下さい」牧野「えー。現物いま車に積んでないですよー。」支社「それはわかってるので、営業所に取りに行く帰る時間もらってますので12時で大丈夫です」牧野「りょーかいー」(もー、なんで私なのよ。他にも暇してる人いるでしょー。いつも遠いとこばかりー!)そんな感じの受注風景です。その際の電話で、相手の会社名、住所、氏名、連絡先などは教えてもらえるので、パンチラ営業対象者か、非対象者かがすぐわかります。パンチラ営業対象者だった場合、私は即座に車の中で中に履いてるショートスパッツとストッキングを脱ぎます。今年の冬からストッキングは二枚履きしてるんですよねー。なぜ?だって一枚履きだと、濃いストッキングから薄いストッキングに履き替えるという手間が出てきますよね。最初から薄いの二枚履いてたら、色の濃いストッキングに見えて同僚を欺けるし、二枚履きは脱ぐのも着るのも摩擦抵抗が少なくて簡単なんですよー♪そして車を走らせる私、先方の会社に到着。牧野「ムラムラ商事の牧野と申します。よろしくお願いします」お客「よろしくお願いします。ではどうぞ」50代後半の男性ですねー。想定内のフカフカソファー。会社系の場合は応接室率が高いです。牧野「では失礼します」フカフカソファーってお尻が沈むんですよねえ。普通の丈のタイトスカートでも若干ミニスカっぽくなるんですよー。(1パンチラ)牧野「では商品Aのご注文と承ってましたので早速、現物をお持ちしました。ここで商品の確認されますか?」お客「そうね。ついでだし取り付けてもらえる?」牧野「かしこまりました。では脚立持ってきますね」お客「机の上登っていいよ。そこは遠慮なくw」牧野「そうですか?、じゃ登らせてもらいますね」商品Aは天井に取り付けるものなのです。というか、わかってるなこの人w脚立より机に登らした方がパンチラしやすい事をwここで本来なら、椅子→机とステップアップするのが筋なのかもしれませんが、私の場合、えいっ!って片膝あげて一気に机に登っちゃいます。この動作はかなり大掛かりなので、一応、スカート引っ張ったりはするのですがやむを得ず見えちゃいました。というテイですね。(2パンチラ)そしてカチャカチャと天井に商品をとりつけるのですが、この時に職人手元みたいな感じで、「取るものあったら言ってね。拾うから」とか言いながら接近してくる人は多いです。どんな風に取り付けてるのかみてるふりしながら、作業する私を見上げてる感じです。ですが、そこまで高い机じゃないのでパンツは見えないかと思いますが。取り付け終了。牧野「こんな感じですねー」お客「けっこう簡単そうやね。」牧野「そうですね。1人でも取り付け取り外し出来ると思います」 ヨイショっと。降りる時までさすかにスカート引っ張りません。一瞬なのでw(3パンチラ)それから契約シーンに入り、フカフカソファーに座りながらの書類記入です。(長めの4パンチラ)
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