色仕掛け体験談

私が高校生の時の彼氏は高校生だからか、私に手を出すことはほとんどありませんでした。
私が18歳になっても続き、周りの彼氏持ちの友達はどんどん処女を卒業していったので、私は焦りを感じました。
私は「せめてエッチなことだけでも」と思い家が留守の時に帰りに彼氏を家に呼びました。
不自然ですが、私は制服のまま彼氏と部屋にいる時にベッドに仰向けになり寝たふりをしました。
いつもはキャミソールと黒パンを着ていますがその日は脱いでます。
「彼氏は私が可愛いから付き合ってるはず。彼氏はみんな彼女の下着や身体に興味があるはず」と思い待ちました。
しばらくするとスカートをめくっているのに気付きました。「私のパンツ見てきた」初めてなのでその日の私のパンツは無地の白とシンプルなのにしました。
スカートが戻されるとブラウスのボタンが外されました。パンツとセットの白いブラが露わになります。
外しやすいようにフロントホックで外されると私のFカップ(当時)が曝け出されました。
もうちょっと何かやるかと思いましたが、私が起きると思ったのか胸と乳首とパンツを指でつついたら服を直しました。
私は「やっぱり私の色気を使えば彼氏に手を出してもらえる」と思いました。
その後もそこまででしたが、高校卒業後は「エッチしたい」と言ったら手を出してくれるようになりました。