私は手動の電源を入れなかったから、トイレは手荒い場の蛍光灯の明かりがついてるだけでかなり暗い。そのままにしたままで、私達は女子トイレの個室でセックスした。電気がついてないから中に人がいるとは思われないだろう。私は唖然としていた彼も裸にひんむきながらキスをし、なしくずし的にセックスに持ち込んだが、すぐに彼のイチモツも反応し、完全に勃起するくらいになると、お互いが主導権を奪い合うような激しいセックスになっていた。私はダメ押しした。「ねえ…めちゃくちゃにしてぇ…あの子にしたみたいに…」彼は一瞬動きを止め私を見たが、「黙ってるから、旦那にも…だから、私をめちゃくちゃにして…それとも、やっぱり若い子じゃないとだめぇ?」泣きそうな上目遣いで見上げると、彼は決意したように激しく乳首を咥えこんで、執拗に激しく吸い付いてきた。私が欲しかったのはこういう愛撫だ…私の乳首は痛いくらい立っていた!白状させると、昼間娘に三回出していたから、彼のイチモツはかなり狂暴で、いったん立ったらちょっとやそっとじゃ逝かないと、最初から全開で容赦なく犯された。状況からして刺激的すぎて、私は恥も外聞もなく逝きまくった。声がかなり反響するので、口を押さえなければならないほどに…私は彼にも出してほしいと求めたが、彼は思い立ったようにトイレでの射精を拒否し、あわただしく着替えると私の手を引っ張った。連れていかれたのは、昼間娘と彼があいしあった渓流だった。途中から意図を察していた私はびしょびしょで、着くやいなやすぐ服を剥ぎ取り、彼にしがみついてセックスを再開した。もう延々と逝けそうなくらい興奮していた。娘とはいつからしてるの?私は興奮したいから聴きたいの…彼は12の時からと答えた。答えが衝撃的にエロくてそれだけで喘ぎ声が漏れる…彼は娘が産まれた膣を貫きながら、娘とのなれそめから話してくれた。その代わり私との関係性も今後続く事を誓わされて。望むところだった。こんな変態で性欲が強い男、手放せるわけない…私はこの時自分も変態なんだと痛感した。未成年の娘に手を出す男を誘惑してるなんて旦那が知ったら離婚だろう。仕事で休暇も取れず働いているのに申し訳ないが、おんなとしてはもう抑えが効かなかった。12って、小六?中一?小六って答えによがった。五年生になった頃にはフェラチオさせザーメンをも飲ませていたらしい。しかも小三の時にお風呂場で抱っこしてとねだり、ひたすらイチモツにオマンコおしあててきたのは娘の方からだった。素敵…!変態すぎて最高!彼は日は計算してるけど、たまに中に出してるから、もしもの時は助けてほしいとも。私は、「いやぁん、だめぇ、私を妊娠させてぇ!私なら好きなだけ出していいからっ!」彼は私を最高の女性だと言ってくれ、本気になっちゃうと言ってくれ、娘に今の二人を見られながら妊娠させたいと言ってくれて、絞り出すようにザーメンを放った…完全にけだものになっていたと思う。二人とも。
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