今年の夏。
田舎滞在中に娘のセックスを目撃した。
気まぐれで散歩がてら娘らが遊びに行ってる渓流に行き、川に浸かりながら抱き抱えられてる娘を見てしまったのだ。
14になる娘がセックスしていたのは、言わば身内であった。
関係性はちょっと伏せますが、もうとっくに成人している社会人であり、娘の彼氏ではない。
もう経験はしてるかとは思っていた。
でも、まさか大人相手にこんな場所で大胆に抱かれてるとは…
私だって経験ない。
あたりをつけてた場所にいないから変だなあとは思ってました。
でも、この辺りは禁漁区域で釣り人も来ないし、ここまで上流には泳ぎに来る人も滅多にいないだろう。
セックスするにはもってこいの穴場だ。
二人は腰の辺りまで水につかっていたが、大きな岩場の陰で立ちバックをはじめた。
もはや膝下までしか水がないため、二人の裸体は無防備なほど丸見えだった。
この辺りだと川の水の流れも活発でけっこうな水音がするが、娘の乱れた喘ぎ声も私の位置まで届いた。
まだ体格差もある二人がセックスに没頭する光景はとてつもなくいやらしかった。
声ははっきり聞こえないが、娘は卑猥なセリフも当たり前に使いこなし、相手にもっともっととさらなる快楽をせがむような乱れっぷりだった。
こっちは男の裸を見るのさえ久しぶりなのに…
しかも、旦那なんかとは比べ物にならないほど、貪欲な激しい腰使いである。
そんな高速で打ち付けたら旦那だったらとっくに果ててるだろう…
もうすでに何回か出してるのかもしれないが、こんな短時間で立て続けにできるのだってすごい…
娘はすでに達していたみたいだが、それでも容赦なく攻め続け、
すきっ!!あいしてるっ!!
私はあなただけのものっ!!
こっちが言ってみたいセリフを乱発し、やがて相手の男の最後が近づくと、後ろから密着し片足を持ち上げて、奥の奥まで届くように突きたて、小刻みな尻とともに逝く!っと叫んだ。
すると娘は一瞬にしてイチモツを抜き、態勢を変えてそのモノを口に含んだ。
しかも、もう出し尽くしてると思われても口での摩擦を止めなかった。
これには相手の男の方が悲鳴に近い声をあげ許しを乞う始末…
すべと飲み干したあと二人は崩れるように浅瀬に寝転び、お互いを労うようなねっとりしたキスを交わし出した。
この間じゅう、私は半狂乱でオマンコいじり倒してました…
本当に私まで立て続けに何度もイケたほど、今まで見たことない人のセックスだった。
娘はいつの間にか上に乗っかりキスをしている。
旦那が見たら怒るのを通り越して呆然と腰を抜かしそうだ。
その晩、何もないように団欒を囲む二人の姿が、とてつもなくエロスを感じた。
私が今ここでばらしても、誰も信じてくれないだろうと思えた。
その晩、その娘をさんざん哭かせた男を飲みに誘った。
私にうしろめたいきもちがあるのかはわからないが、気安くつきあってくれた。
娘もさんざんあいしあったからか、すんなり早寝をするようで、あてがわれた部屋に消えた…
アルコールが入るならと先に入浴をすすめ、私も入ってから飲みだし、たまにはちょっと気分を変えて飲まない?と、近所の居酒屋まで誘って連れ出し、道中に通る公園のトイレにつきあわせ、ちょっといい?と女子トイレから声を掛けた…
ちょっと来て…
私は素っ裸だった。