色仕掛け体験談

連休の日に夜友人の家から帰るとき電話に出るため道の端に車を止めた。話が終わって帰ろうとすると少し先にアダルトDVDのお店を発見。
深夜0時ごろだが車も止まっていなかったがしばらくすると古い軽四が止まった。
私の好みのデブでハゲててメガネの60代後半ぐらいの男性がお店に入って行った。
さすがに一人で入る勇気がないのでおじさんの車の隣に車を止めた。今日は膝ぐらいまである白のロングTシャツにジーパンで遊んでいたけど、私はジーパンを脱いでおじさんを待っていた。自動ドアが空いたのでおじさんの車の下あたりで落とし物を探すフリをする。

Tシャツの下は生パンティでしゃがむと見える。
おじさんは何か探し物？手伝おうか？というのでいいんですか？家のカギなんで今日姉がいないのでカギがないと明日まで入れないんです。と言った。大変だねと言って一緒に探してくれるがやはり私の下半身に視線が。。。
実際は落としてないけど、5分ぐらい経過したので、ありがとうございます。もう諦めて明日姉が帰って開けてくれるのを待ちます。ありがとうございました。と言うと。
今晩はどうするの？よかったらうちに来ないか？他には誰もいないし。と言われた。
とりあえず最初は遠慮したけど、じゃお礼にマッサージでもしますよと言っておじさんの家まで行った。
まだ暑いのでとりあえずエアコンをつけてくれた。おじさんは上は裸下は白ブリーフ一枚で部屋をウロウロ。
そのあとお互いお風呂に入りおじさんにマッサージをしてあげた。腰や肩など行い仰向けになって腕を揉んであげているとおじさんが足を触ってきた。若くていいねぇこんな若い子に触れるのは久しぶりだよと言って触ってきた。
もうおじさんのエッチと言うと。ほらもう大きくなっちゃったよと私の手を股間に当ててきた。ホントだ。元気だねと言って股間を撫でてあげるとドンドン固くなってきた。
おじさん溜まってるの？私としたい？と言うとそりゃ嬉しいよいいのか？と言われたの頷くと。おじさんは全裸になり私に覆いかぶさってきた。私も全裸にされ全身舐め回された。
私もフェラをしてあげるとおじさんは私のアナルまで舐めてきて舌を入れてきた。
おじさん好きにしていいやって言うと生で挿入され色んな体位ではめられ、私のあそこに出し入れ。静かな部屋で私の喘ぐ声とおじさんの荒い息、私とおじさんのあそこがグチュグチュとエロい摩擦音だけが聞こえた。
最後は中に発射。そしていった後のお掃除もした。その後疲れて二人とも一つの布団で寝た。
次の昼までに私を舐め回しいじり回し私は何度もいかされ。明け方おじさんが元気を取り戻し再び挿入。再び中に発射された。

エロい好みのおじさんだったので
また、会う約束をして帰った。