彼氏の家で二人っきりになる口実何ですが、Twitter始めて見たいのだけど、やり方判らないから教えて欲しいと言って、お休みの昼間に部屋に行くとかどうですか?
二人だけのTwitter垢を作れてしまうと思うのでかなり良いかと。最初は怖いから鍵垢で練習に付き合って欲しいとかも良い口実になるかなって思います。
ただで教わるのは悪いからお部屋に行くので手料理を振る舞わせて欲しいと言えば彼も喜んでくれるかなと。
ご参考にしてみてください。
すいません、昨日のことを追って書いていたら長くなってしまいました。昨日は帰りまで彼と一緒のシフトなので、何かやろうと前日から準備をしてました。帰りはカーテンを開けて着替えることに。いつものように隙間を開けて着替え始めました。私が彼が入ることの多い夜のシフトにも入ることが少ないので、帰りが一緒になることは実は少ないんです。だからこそ彼も、すごく楽しみにしてくれてるんじゃないかなと思って新しい下着を通販で買っちゃいました。Tバックなんて買うのは若い頃以来でした。色は黒で、お尻はV字のレースでところどころ透けています。仕事中もずっと履いていましたが、なんだか落ち着かなかったです。でも彼に見せたくて、ずっとワクワクもしてました。いつもと違って下から脱いで、お尻を突き出しました。上もすぐに脱いで下着のみになって束の間の時間を楽しみました。着替え終えると、彼が私を追うようにお店から出てきたのでまた一緒に帰ることに。帰り道で彼にスマホのことを聞こうと思っていたことを思い出しました。実際に最近彼と同じiphoneに機種変更したので、ちょうどいいと思って振ってみると快諾してくれました。今は時間も遅いので後日休みにじっくりと教わる流れにしたかったんですが、彼がそこの公園で今教えますと言い出しました。思ってたのと違うけど言われるまま?ベンチに隣同士に座ってスマホのことを聞きました。設定でわからないところがあったので彼にスマホを渡してやってもらうことに。私は彼の話を聞きながら、手のひらを彼の太ももにそっと置いて顔を近づけました。顔と顔の距離がほんの数センチです、私はなんでもないフリをしながら接しました。街灯に照らされる彼の顔は心なしか赤くなっていました。話を聞きながら、手のひらを少しずつ付け根の方へ動かしていきます。設定が終わったら次は最近の子がどんなアプリを使ってるか聞きました。彼のスマホを見せてもらい、アプリの説明を聞きます。少し悪戯しようと思い、太ももに置いた手のひらをゆっくりと内側に向かって滑らせてみると、彼は驚いたのか動かした瞬間にビクッとなりました。私はこの行為に触れずに無意識に手を動かしているフリをしながら、太ももを軽く揉んだりして楽しみました。私はこの前友人に聞いたある音楽のアプリの名前が思い出せないと言うと、彼にもわからないらしくネットで調べてくれることに。ネットのアプリを開いて色々調べていると、サイトを消す際に彼が今開いているサイトのタブ一覧みたいなのが出るんですが、そこにひとつだけえっちなサイトがあったんです。お互いにそれを見てあっ!となってしまい、彼は恥ずかしがりながらすいませんと謝ってきました。私は気にしてないとフォローしたあとに、バイトくんもこういうの見るんだねと言うと、照れながらはいと答えました。彼がすごく恥ずかしそうにしてたので、バイトくんは大学生なのに大人しいしあまり女の子には興味なさそうな感じがしてたから少し安心したと伝えました。実際私の彼への第一印象はこんな感じでした。私が気にしてないのを伝えると彼はほっとした様子で、心を開いてくれたのか悩みを打ち明けてくれました。要約すると今まで女の子との付き合いが少なくてどう接していいかわからない、昔から気が弱くて自信がなくて悩んでるそうです。真剣な彼に私はどう答えようか迷った末、一度思い切って何かをやってみれば自信もつくんじゃないかなと答えました。あまり納得してなさそうな感じだったので、私でよければ女性との会話の練習相手になるよと答えると喜んでくれました。そしてスマホに話題が戻りました、そこで今の流れは私が自信がつくように女を教えてあげると彼を誘うチャンスだったことに気付きました。彼の悩みに真剣に答えることに集中していて全く思いつかなかったんです。後悔していると、時間も遅いのでそろそろ帰ることに。話しながら一緒に帰っていると、彼は職場では見たことがないほど機嫌がよさそうでした。彼のアパートの前に着くと、実家から送ってきた桃を食べきれないからお裾分けしたいと家へと誘われました。私はいい機会だと思い、アパートの彼の部屋へと行きました。彼の部屋は2階で、ワンルームの一人用の狭い部屋です。中は物も少なく片付いていました。玄関で腰をかけて彼を待っていると、このサイトの皆様のコメントを思い出してドキドキしてしまいました。公園で話していたので時間も遅く、早く帰らないと旦那に怪しまれそうなのに不思議と帰りたくないんです。何かを期待していたんだと思います。彼が桃の入ったビニール袋を持ってきてくれると、私は両膝をついたまま、ぐっと前屈みになって袋を受け取って中を見ました。彼は私の正面に立っているので、いつものように隙間からブラが見えちゃってた筈です。私が実家のことを聞くと、隣に正座になって話をしてくれました。私はまた太ももをさすりながらありがとうと伝えて、今日
...省略されました。