色仕掛け体験談

もうい五十路に手をかけたわたし。一昨年嫌だった夫が
先立ってくれて一人身になったら、ずーっと封印されて
いた性欲が蘇って来て、今更、五十路女を抱いてくれる
男の子いないと思ってバイブレーターを手に入れました。
スイッチを入れてあそこに当てているだけで、もう、気が
狂いそうなくらい気持ちよくって・・・。２０年ほど前、
色々あって結婚することになって、とある地方都市へ。
新婚旅行行っても夫になじめず、体を求められても寒気が
して入れられても痛いだけでとにかく早く終わって！！
ということが続いていつしか性欲が封印されてしまいました。
こんなわたしでしたが、女子高生の頃からは性欲満々の女子で
した。でも男の人とのセックスには今一つ積極的になれなくて
もっぱら、オナニーで満足？してました。だから、女子大へ
入っても処女を守ってました。ところが、下宿したところの
隣の家の男子高校生とひょんなことで仲良くなって、かわいくて
たまらなくなりました。わたしが二回生のときかれは高3の受験生
でしたから三つほど年下の弟って感じ。事の発端は、わたしが
彼のオナニーを目撃してしまったことというありがちな
話。わたしが下宿していたところのトイレの窓から彼のいる
部屋が丸見えで、ある夜、ふと、窓から外を見たら彼が
部屋の脇のベッドに仰向けに寝てて、よく見ると股間の
ところに男の子ならではの膨らみが。すると手がその膨らみを
擦るようになではじめて、何か見てはいけないものをみてしまった
かもと思いつつも目が離せず、わたしもお股を片手で
押さえながら見続けてしまいました。しばらくすると、
トレーナーパンツを膝までさげてそこにそそり立つペニスを
しっかり握ってすごい速さで動かすじゃありませんか！
すると突然、ペニスの先端から白いものがビュッ、ビュッ、
ビュッ・・・と数回空中に飛び出しました。男の子が絶頂して
射精する瞬間でした。男の子はしばらく全身をピクピク
させていましたが、いきなり、ガバっと起き上がるなり、
脇に置いてあったティッシュボックスからティッシュを数枚
荒々しく手に取ると、あちこちに飛び散った精液をふき取って
トレーナーをあげ何事もなかったように机に向かい・・・。
そんなことを3度ほど立て続けに見てしまった。そうしたら、
なんか、この子の性欲、わたしが受け止めてあげなきゃみたい
な気持ちが湧いてきてしまったのでした。

チャンスは割と早く来ました。夏の帰省を早めに切り上げて
下宿に戻ったわたしは、その日に彼のオナニー射精を目撃して
しまいました。彼のオナニー方法はちょっと進化していて
まえのように所かまわず快感に任せて仰向けのまま、放出する
のではなくて、もう限界、逝きそうといときに四つん這いに
なってベッド上に敷いた紙の上に射精しました。射精の瞬間
そのものは見えなくなりましたが、お尻の筋肉がピクピク
嫌らしく律動し腰が微妙に上下にうごくので、ああ、絶頂
してる！ってわかりました。家族が寝静まった11時過ぎくらいが
彼のオナニータイムで、四五日くらいしかがまんしてられない
ということまでつかめました。そんなこんなでこっちが
一方的に彼の性の傾向を把握。本能でしょうか。処女だというのに
そんなことがなんとなくでもわかったのです。彼のオナニーを
を見てるだけで、わたしの女の部分は中から湧き出る泉で濡れ
小陰唇がせり上がってくるのが分かるくらいでした。かれの
ペニスを入れて上げたい！そう思うようになりました。

町内主催の夏祭りの日。その日は、下宿にわたししかいな
い日でした。夏祭りで偶然出会った風を演出して、彼を捕
まえ、屋台もの食べたり、ビール飲ませちゃったりしてはしゃぎ
ました。どこかの店の人が仲のいい姉弟ですねえと言ってくれました。
打ち解けすっかり疲れたところで、彼をわたしの下宿につれて
かえりました。その時のことを思い出すと、それだけで濡れて
きてしまいます。結婚と同時に凍結されてしまった性欲が
夫がいなくなったことで解凍され溶け出して来たかのようです。

結果として、その夜、わたしは彼の童貞を奪い、自らも処女を喪失
しました。