去年の春頃、友達の住む街にいった時の話。
平日は仕事なので友達が仕事に出る時間に私も外出。あまり来たことがない土地なので見所を教えてもらい、スマホ片手に探索した。
バスに乗り有名な観光地に行くがコロナの為ほとんど人がいない。人がいないので風景や建物などにも人が映り込まないのでよかった。
写真を撮っている最中、観光客少ないでしょうと話かけてくる声が聞こえ見てみるとニコニコしたメガネで白髪のデブおじさん。
この辺りの人?と聞かれ、いいえ、あまり来たことないんですと答えると、いろいろ案内してあげるよと言われ、ちょっと期待してついていった。いろいろ歩きながら説明を聞いて写真を撮って楽しみました。お昼もおじさんと一緒に地元の人が行くお店で食事をしました。午後も少し観光をしたけどお昼過ぎに疲れたので、おじさん疲れちゃったどこかで休みたい。朝も早かったしお昼食べたら眠くなってきた。というと、じゃ僕の家にきて横になったらいいよ。誰もいないしここから歩いてすぐだよと言われたので、じゃちょっとだけお邪魔していい?1時間ほどやすませてと言っておじさんの家についた。
家に着くとおじさんは布団を敷いてくれた。
服がシワになるから下着だけになるけど見ないでねと言って私は布団に入った。
しばらく寝たふりをしているとこっそりと布団の部屋におじさんはやって来て布団をめくってきた。私はやだぁおじさん、見たいの?って聞くと見せてくれと言うので、見るだけでいいのやりたいならいいよ。って私は横になると。
いいのか?とおじさんはいきなり全裸ww
あとはおじさんのやりたい放題。このおじさんよく喋るとか質問するタイプw。
ここをどうして欲しい?おじさんのどこを咥えてくれるんだ?などエロエロすぎてすぐに私も濡れ濡れ。おじさんは生で入れるよ。もっと激しくして欲しいのか?とか。
ぐちゃぐちゃと出し入れするたびにいやらしい音がする。おぅ気持ちいいなぁ。やっぱり若い女とするのは最高だ。こんな歳で生でやれるなんて幸せや。そろそろおじさんも出したくなってきた。どこに出そうか?と言うのでそのまま出してと言うと。そのままどこに何を出して欲しいのか言ってみろと言われ。
私のおまxxにおじさんのザーメンを発射してくださいというとおじさんは私に覆い被さりキスを舌を出してと言われ舌を絡めキスをしてきた。最高だこんな女に中出しできるなんて、俺の子供産むか?濃いザーメンだぞ、いくぞ、ほんとに中に出すぞと腰を激しく振り最後は私の中に発射。
発射後はおじさんが私の顔にちんちんを持ってきたので、お掃除。おぅお掃除もしてくれるのかまだ少し出てるから最後の一滴まで舐めて綺麗にしてくれと言われしばらくは咥えてあげた。その後おじさんは私の股を大きく開きアソコを指で開くと、お~ザーメンがアソコの中から垂れてきた。どれどれとまた指を突っ込み、ザーメンを私のアソコの中にぐりぐりと塗るようにしてきた。
その後シャワーを借りて私はおじさんの家を後にした。いつのまにかジーパンのポケットに3万円入っていたw
というお話でした