四国で田舎暮らしをしている夫婦です。
コロナの影響で自宅で呑むことが多くなった主人です。
昨年の暮れぐらいから主人は主人の友人の裕太さんを連れて来るようになりました。
裕太さんは主人の学生時代からの友人で、関西の企業で働いている友人ですが、コロナの影響で暫く会ってなかったのですが、昨年の少しコロナが落ち着いて来たと言うことで、久しぶりに我が家に来たのです。
裕太さんは主人と違って真面目でおとなしい雰囲気の男性です。
主人は呑むと炬燵の中で直ぐに寝てしまいます。
主人が寝ると私は裕太さんの傍でいたずらをしながら一緒に呑むのが楽しみです。
私は裕太さんのズボンの上から触るのです。
最初の頃は主人を気にしながらオドオドしてたのですが、お酒の量が増えるとちょっと大胆になってキスしてきました。
私は裕太さんのズボンを脱がせて炬燵の中で、裕太さんのオチンチンを触りながら興奮していました。
すると裕太さんは私のスカートの中に手を入れて来て、ショーツの上から触ってきます。
それ以上のことはなかったのですが、私の手の中で射精した時の私の興奮とドキドキ感がたまりません。
暫く彼も田舎暮らしをするみたいで我が家の近くで古民家を借りてテレワークで仕事をしています。
食事は我が家で一緒にします。
裕太さんは友人を裏切ることはしたくないと言いながらも、私の手で逝くことを楽しみにしているみたいです。
私も裕太さんの射精に凄く興奮します。