色仕掛け体験談

私は大学生になって1つ上の彼氏ができました。
1年の時は寮に住んでましたが2年になり彼氏の隣の部屋に引っ越しました。
彼氏は優しい感じで私を愛してるのは分かりますが手出しをしません。
私は十代の内に処女を卒業したくて自分から誘うと引かれると思い彼氏が理性を保てなくなる作戦を実行しました。
まず朝食と夕食を彼氏と一緒に食べ、夜も一緒のベッドで寝て半同棲します。
少ししたら朝食と夕食の前に私の部屋でミニスカートに胸元の開いた服に着替えて、寝る時もナイトブラからノーブラにしました。
そしてついに私がベッドに座ってる時に彼氏が私を押し倒してきて服を脱がし始めました。
「あやめはこんなブラしてんだ。いつも見えそうで見えなかったからな」とか「やっとあやめのパンツ見れた。いつもあとちょっとのところで見れないからな」など言ってました。
彼氏が私の中に挿入し奥まで入れると腰を振りました。
「痛い、そんな乱暴にしないで」
「い、いきそう」
「私も駄目かも」
彼氏は私の中に中出ししました。
抜くと「中出ししてごめんね。理性を保てなくて」
「別にいいよ。初めてで痛かったけどだんだん気持ちよくなったし、実は早くしたかったんだよね。アフターピルあるから大丈夫だよ」
私は誕生日が遅いので19歳で処女を卒業できました。
その後彼氏にはエッチをしない時でも練習としてブラのホックを外す、胸を揉む、キスなどをうまく出来るようにしました。
私も無防備になりブラチラやパンチラをするようになり夜も彼氏に抱きついて寝ました。