色仕掛け体験談

50過ぎのオバサンです。旦那とも20数年前に別れて、１人娘も家庭を持って私は独身生活です。

2年程前から通院している、とても古い個人病院がありまして70歳近く？の先生お一人でやっているペインクリニックです。

予約制でとても親切な先生です。去年の秋頃にとてもムラムラした時があって、初めてブラを着けないでその先生がいる病院に行きました。もう、別れてから抱かれていない私は初めて経験したドキドキ感と興奮を感じてこれまでに何度もブラを着けないで診察を受けて来ました。

もちろん先生は私がブラをしていないのには気づいているとは思いますが、その事には一切ふれては来ませんし、これまでに体の関係も１度もありませんでした。

私自身、顔もスタイルも良いとは言えませんが、どこか1つだけ良い所をあげろと言われたらGカップの胸くらいしかナイかな……？垂れてますけど…。

以前に首筋と肩こりが酷くてブロック注射をした際に、その日にブロック注射をすると予約前にしらされていたので、ノーブラで胸元が開けた服を着て行きました。
後ろに立って注射する先生の顔は見れませが、何となくの気配？と言いましょうか…私の胸元への視線を感じました。
毎回、診察前から私のアソコは濡れて帰ってから必ずオナニーしてしまいます。

そんな事をしばらく続けて来ました。


今日は朝一番の予約でブロック注射の為に行きました。私はブラは着けずに胸の谷間が見える程度の白い英字柄のシャツにパーカーと膝丈のスカートで行きました。

駐車場には先生の車しか無く、いつもですけど病院前を先生自身が掃除していました。私が「おはようございます」と言うと先生は会釈して「おはようございます」と返してきました。

院内は今時珍しいくてクーラーは無く扇風機と全部の窓を開けてます。

中はちょっと蒸していたのでパーカーを脱ぎました。家から来る前からドキドキしてアソコが濡れているのがわかりました……
私の乳首は普段からちょっと大きめなので
乳首が起っててシャツからうっすら見えた状態でした。先生が戻って来て「今日も蒸すね～　来週からもっと暑くなるみたいだね」などと色々日常会話をしました。

先生から「診察するから中にどうぞ」と言われてから中で軽く問診を聞かれ、先生は注射の準備をしていました。
先生に「ちょっと普段通りに立ってみて」と言われ「猫背もだいぶ良くなってきたね」と言いながら私の前に立ち肩とか鎖骨の辺りを触って来ました。先生の視線の先には完全に私のノーブラの胸が入っています。改めて間近で見られるとさすがに恥ずかしさがありました。
すると先生が「普段から下着は着けていないの？」

私は突然の先生の質問に驚いてしまいました。「えっ…まぁ…この時期だけです。着けると汗とかで痒くなるので」
先生はそれでも下着は着けた方が良いとおっしゃって、下に重みがいくから余計に肩こり、首筋、頭痛が起きるしバストの形にも関わるからと……　ごもっともなご意見だとはわかっていますけど…

そこから徐々に下ネタと言いますでしょうか……結構下ネタで会話がはずみました。
初耳でしたが先生は昔、マッサージとかもしていたようなのですが年齢もあって体力が落ちてしなくなったようです。

注射の後はいつも通り10分くらいベッドで横になって具合が悪くならないか様子をみます。
私はタオルを目に乗せてベッドで横になりしばらく先生と2人きりで会話をしました。私から先生にマッサージをお願いしてみました。初めは先生も渋っていましたが何度かお願いしたら腕と肩をマッサージして頂きました。私は見え無いぶん先生の手に意識が行って……余計にムラムラしていました。私は冗談で「乳房のマッサージとかもあるんですか？」と尋ねたら…

突然、私の胸を下から上に向かって動かして来ました。先生は説明していたようでしたが、あまりの驚きに記憶が無く私はベッドの上で固まってしまいました。
先生の手は胸から退かす気配も無く……乳首にまで指先を伸ばして来ました。先生に私の乳首が起って硬くなってる事に気づいたのか、先生の手つきがあきらかに変わりました。私ももう良いや……と先生に身を委ねる感じになり、気づいたら私は息が上がっていました。先生は無言で私の胸を揉んでいました。私は「先生、服の上からだとやりにくいですか？服の中からでも大丈夫です……」と勇気を出して言ってみました。先生は「ひろこさん、良いんですね」と何度か私に了承の確認をしてきました。
先生は私のシャツを捲り乳首を吸って来ました。揉むのも吸い付くのも結構激しめで、私も何十年ぶりくらいに他の男性から胸への愛撫を受け喘いでしまいました。