色仕掛け体験談
よく読まれている体験談
2020/04/12 14:18:15(ihd0nbCZ)
私は彼の腰を無意識にかにばさみにしていた。
それに気づき恥ずかしさがこみあげたが、それもとりあえず達成感があったからだろう。
共に恥ずかしさをまぎらわすようにキスを繰り返したが、この時は互いを労うようなやさしめのキスだ。
もう主人は絶対にしてくれないような。
食事の時間まではまだ余裕があり、私達は敷かれた布団のある部屋に…
室内の薄暗さがちょうどいい。
仰向けで大の字に寝転がる彼は、もう股間をかくそうとはしない。
私も一糸纏わぬ全裸。
娘の彼と全てを曝け出す関係になるとは…
私は幸せな気分で彼の上に覆い被さった。
よつん這いのポーズ…
「やっぱり年上の人が上って様になりますね」
「そお?」
私はブラブラ垂れ下がる胸を彼の顔に近づけた。
「う~ん、柔らかくって気持ちイイ…」
小鳥のように乳首をチュッチュしてくる彼。
その彼がグンニャリ胸に顔を埋めてきて、私達は横向きで抱きあいながら話をした。
「こういうのもちょっと同年代の子だとできないですよね」
「どうして?…甘えん坊だと思われちゃうからかな?」
「そうかもしれないですね」
「いつもは逆に終わるとこうして抱いてあげるんだ」
「…まあ、そうです。」
「いいねぇ、Yは…私なんかそれ以前になあんにもないからね。フフ」
「…でも、僕的にはそっちの方が嬉しいです」
「私が主人に抱かれたら妬ける?」
「妬けます。」
私は嬉しすぎて彼の頭に何度もキスをする。
「おばさんもこれから困るなあ、二人が抱きあってる時…」
「じゃあ、その後は、倍の回数抱かせてください。」
「んもう、そんなにすごいのお、I君」
「相手がおばさまなら…」
「ほんとにそんなに欲しいと思ってくれてたの?」
恥ずかしそうにこっくりする。
「そんなこと言われたら、娘と本気で張り合いたくなっちゃう…じゃあさあ、おばさんのこと思ってしてくれてた?」
彼は言いにくそうにしてたが、観念して白状した。「してました。」
「娘より?」
「いや、Yちゃんでそういうことしたことないんです、実は」
「えっ?!ほんとに?」
「はい。一回彼女にも似たような事を聞かれたことがあって、それを言ったら、じゃあ、誰でしてるの?とすごい怒られて大変でした。」
娘は相当焼きもちやきらしい…
「やっぱりそういう対象は年上がいいんだ…」
「まあ、あんまりいじめないでください」
「いや、いじめる!おばさんも私と同年代の相手でI君がしてると思うと嫉妬する!」
「あ、でも、おばさまでは毎日一回はしてます。」
「えっえっ?!ほんとに?毎日?そんなに?」
「初めて見た時から、その日からたぶん限りなく毎日、です。」
「いや~ん、ほんと…気づかなかった…でも嬉し…」
「いやあひかれないでよかった!」
「何言ってるのぉ?ひくわけないでしょ?」
私は精一杯色っぽい声を出したつもりだ。
「こんなおばさんでいいならいくらでも好きにして…もうオナニーなんてさせないからぁ…」
これが二回戦の始まりの合図になりましたが、その前に…
次は絶対フェラチオをするつもりでした。
20/04/18 17:03
(v9.IZaH.)
あおいオバサマぁ
ごめんなさい
先にいっちゃいました
20/04/18 20:49
(b1iPeu.T)
いっちゃたよー
いいなぁ、相思相愛で
彼へのフェラは堪能したのかなぁ
カチカチの勃起ペニスをしゃぶった感想をお願いします。
20/04/19 00:17
(0CO92/cI)
先にイカレるのも悪いことばかりじゃないんですよ。
女にとって…
それだけ思われてるような…
あとでフォローしてがんばればいいんです!
20/04/19 05:17
(OBJBgybc)
正直に告白すると、私はフェラチオをしたことがありませんでした…
なんか機会に恵まれなかった…
主人もどちらかというと淡白な人で、積極性のある女より受け身系の方がタイプのようで、自分でもそう振る舞ってたんですね。
だから、最初に正直に話しました。
娘より下手だなあとか思われたらとか、ちょっと恐かったんで…
でも彼の反応は真逆で、むしろ大喜び!
最初の相手になれるなんて、私の年齢を考えると奇跡に近い。そう言ってくれたんで、私も安心して初フェラを満喫できました。
とにかくしたいようにしてくれていいと言われて、過去に見たAVなどを手本にして舐めてみた。
あ~私オチンチン舐めてる…
でも、信じられない気持ちと、望みの相手のをおしゃぶりできる幸せで、いつのまにかただ夢中でしゃぶりついてました。
彼もうっとりするような声でしきりに感激をあらわしてくれ、「そんなおいしそうに舐められたら男はイチコロですよ」とかまで言ってくれました。
「だってI君のがおいしいからぁ…」
「ウレシい…もう今後も他の舐めちゃだめです…」
「ああ~ん、しなあい…I君のだけ!」
「マズイ、おばさま色っぽいのにかわいすぎです」
「ほんと?ああ~うれしっっ!」
私は恥ずかしさも忘れ、彼のモノを頬張って愛情表現した。
「ねえ、娘もしてくれるの?おしゃぶり…?」
「だめです…おしゃぶりなんてかわいい言い方、フェラチオって言って…」
「……フェラチオ…」
男の人の前でフェラチオとか言う自分に高ぶった。
「Yちゃんはああ見えてけっこうしてくれます。別の女でオナニーされるなら自分がやった方がいいって考えてるんですょ…」
娘に先を越された嫉妬。
私は完全に女として張り合う気持ちしかなかった。
「いやっ!もう舐めさせちゃいやっ!」
私はそれぐらい思ってますよ、そういう意味で言い、さらに一心不乱にむしゃぶりついた…
彼のあえぎ声が泣き声みたいに甘えた感じに変わる。
「だめ!だめ!おばさま本当にマジ惚れしちゃう!」
まだイキたくないという彼の懇願を、
「ダメよ!おばさんも早くI君のアレが欲しいの…」
「あれって?」
「バカああん…ザーメン…」
「ああウレシい!もう本当にダメ…」
「出るの?出るの?ちゃんと言って!出るって言って!!」
彼は上擦る声で、「出る…出る…出る…」
そして、自らも腰を突きだしながら、
「あ~おばさまイクッ!出る出る出る!のんでぇのんでぇ!」
私は口が塞がっているので頷きがえしてると、物凄い勢いで喉の奥に熱いザーメンが!!!
彼は脚をツッバリ腰を痙攣させ、
「おばさまアイシテル、アイシテル…」
と何度も言ってくれた。
私は「おばさんも!おばさんも!」
と言い、一滴もこぼすまいと飲み干した後もオチンチンを舐めまわしていた。
なんて下品な自分。
この時のがっついた自分を回想しただけで顔から火がでそうになります…
20/04/19 07:28
(9h1GXCXt)
次の展開が気になります
待ってます、一刻も早く!
20/04/19 08:31
(5A6cNuF7)
凄く興奮しました!あおいさんとの関係を 自分に置き換えて 妄想しシコシコしてたら 大量に射精しました! 気持ちよかったです!
ありがとう。
20/04/19 13:32
(sgaJ6Znw)
一番嬉しい読み方かもしれないですね、そういう自分に当てはめてって。
こちらこそありがとう!
20/04/19 14:13
(hcOcI6Dr)
フェラチオ読んでてまたビンビンで、2回目いっちゃいました。お互いしゃぶりあい、なめ合いしたいなぁ
そのごの彼との体験談楽しみに待ってます。
これからは、やりたいプレイを思う存分楽しんでくたさいね
20/04/19 16:42
(0CO92/cI)
重ね重ねありがとう!
30まで続くなんて、みなさんのおかげです!
まだ続きはありますが、新しいスレにした方がいいかとか悩んでます。
とりあえず、最初からまた読み直していっぱい出してほしいな!
私の名前を呼びながら!
20/04/19 19:16
(vHZDCG.E)
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