色仕掛け体験談
よく読まれている体験談
2020/04/12 14:18:15(ihd0nbCZ)
あおいさん
アラフォーと娘の彼未成年者との、情事聞かせて下さい。
20/04/12 14:44
(ykqh9ay2)
こんにちは!
そんなところを見てしまえば、ムラムラしてしまうよね!(笑)
それから、オナニーの回数が増えてしまったんじゃないかな?
20/04/12 14:52
(2gA1JZ9E)
男と女はタイミングとよく言いますが、あれは本当ですね。
私はことさらスパッツ姿を見せつけるように強調し、彼にシャワーを浴びると伝えると、彼もそのあとに借りていいですか?と聞いてきました。
そうよね、出したあとだもんね。
私はそれなら先にと勧めました。
あわよくば、入浴時にボヤけた姿ながらまた裸が見られるかもと期待も少しありました。
(ボヤけたというのは、お風呂場特有のガラス)
彼が裸体でいる横で、バスタオルを用意しながらの自慰もいいかも…
この発案には想像だけで濡れたんですが…
ここで全く予期せぬ電話がありました。娘からです。
今夜のコンサートのチケットが1枚余ってるから代理で行くと言うんです。
友人の家族も一緒なので車らしく、このまま出掛けるとか。彼にはそう伝えて。
チケットがなかなか取れないコンサートのため、浮き足だった娘は彼のフォローもおろそかにガシャンと電話を切ってしまいました。
なんだか歯車がこちらの望むように回転してるような、そんな気分になる私。
この時は、娘の彼とセックス云々を考えていた訳ではないのですが、何か、非現実な出来事を期待している自分がいたのも事実です。
私は風呂から上がった彼に事の顛末を伝えると、苦笑いをしてましたがそんなには気にしてなさそうです。
(ちなみに今日はもうセックスもしてたのかなあ…?そんなことが頭を過りました)
取り残されたもの同士、ご飯でも食べていきなさいと言うと、嬉しそうに承諾。
私はそれにも気を良くして、とりあえずお茶いれるねえ、と、準備にたつと、本当に、本当に勢いで思いつきを口にしていた。
「こっちも温泉でも行って美味しい物でも食べちゃう?」
「ああっ…いいですねぇ温泉…」
「えっ…?」
本当に行けちゃう?
「今日は予定あるの?」
「いえ、ないです、彼女もいないし…」
「そうだよね…じゃあ、本当に行く?まだ日帰りで間に合うよ!」
「行きましょうか…」
ええっなになにこの展開…?
そう考えながら、私は素早く着替えと簡単な身支度をした。
彼の気持ちが変わるのをおそれてたんですね、たぶん。
20/04/12 14:56
(94zdolvD)
さっそくのレスをありがとうございます!
打つの慣れないもんで、ぶつ切りでごめんなさい!
20/04/12 15:06
(94zdolvD)
上手く事がはこべたんですね!
温泉から帰ってから、エッチできたんかな?
20/04/12 15:09
(2gA1JZ9E)
今も、思い出して書き込みながら、あそこ触ってるんじゃないかな?(笑)
20/04/12 15:19
(2gA1JZ9E)
早く早く
続き楽しみに待ってます
お願いします
20/04/13 12:31
(Z9PlpVC0)
事がうまく運ぶときにはすべて上手くいくものです。
温泉地へ向かう途中、フロントガラスに雨が落ちだしたが、それすらも味方しました。
露天風呂から家族風呂にしようという話になったのです。
雨で露天風呂は却下という流れになり(実際は雨の露天風呂もおつですけど)、それならゆっくり何度でも入れる部屋備えつけの家族風呂にしようと…
これで混浴の希望が出てきて、にわかに下着の奥がじんわり…(笑)
そんな私の下心を知ってか知らずか、彼の方から、
「日頃お世話になってるんで、お背中でも流しますよ」と、私を有頂天にさせる一言。
「あら!うれしっ!」
私は別にそんなの大それた事じゃないわよと言わんばかりに応じました。
少なくともこれで若い肉体で目の保養ができます。
しかもごく間近で。
あ~ん、今度は彼の性器も見たい!
私はしばし忘れていたドキドキ感を味わい、これだけでも非情に満足してました。
現地で案内所に入り、いくつか条件に合う旅館をピックアップして協議をした結果選ばれたのは、一番冴えない萎びた旅館でした。
でもそこが秘密っぽくて…
平日だけに、またガラガラで、たぶん客もいなかったんじゃないかな。
それはそれで目立っちゃうかなと思いつつも、親子を装い食事付きコースを…
何の疑いもなさそうなおかみさんらしきおばさんに(けっこう普段着に近い格好でした)奥まった部屋に案内され、ちょっと寝転がれるようにお布団出しときましょうか?と聞かれ、返事がうわずりそうになるのを抑えお願いした。
何かどんどんセックスへの準備が整っていく感じが、また自分が女である事を認識させます。
お茶とどら焼きをつまみ、私達はついに入浴することに。
こんな簡単に混浴することになったのには、あまりにも年が離れているからだと思います。
下手をすると女としては見られてないかもと、不安がよぎったのですが、こんな若い子と混浴できるだけでも幸せじゃないか…
そう自分に言い聞かせ、私から先に浴室に行くと告げました。
15分くらいしたら来てねと告げて…
私は服を脱ぐときに、履き替えてきたレースのティバックを籠から自然に見えるようにして置いた。
普段自分の自慰を盛り上げるためだけの下着が、男性の目にふれる日が来るとは…
しかも、娘の彼氏に…
備えあればなんとやらですね。
一応年のわりには大崩れしてないからだを姿見に写し、私は浴室に入った…
20/04/14 08:11
(AbuJWAwM)
そそくさと色々準備を済ませ、ホッと一息いれて湯船に浸かっていると、彼が浴室に入ってきた。
見ないのも不自然なので、見ました。
彼は見事なまでに完全な裸体…
いきなりペニスも見れちゃいました!
ただ期待は少し外れ平常時のまま。
一応皮は向けてピンクの亀頭は見えています。
体がガッシリ系のせいか、心なし小さく感じましたが、別にがっかりはしませんでした。
私は早くに結婚し、それほど男性経験がないので、大きいのか小さいのかも実はよくわからなかったんです。
ただ、彼がお湯を体にかけ、湯船に入ろうとするときに見ると、ペニスが完全に上向きに羽上がってて、これには正直驚きました。
うっかり、えっ!と声をあげてしまったぐらいに。
あんなに短時間で?!
でも逆に言えば、私の裸で
立ったわけで、
それはそれで嬉しいかも…
彼はさりげなく、あっゴメンなさい。と言い、風呂の湯でペニスを隠した。
私は内心の動揺を隠し、
「今日はY香と出来なかったの?」
と、大人の女として余裕があるように尋ねた。
あんなに激しい自慰はしてたけどね。
元々私は話のわかる母親として、彼に認識されているので、少々エッチな話にも自然にもっていけました。
この時のお湯は透明でしたので、彼にも私の裸は見えていたはずです。
そんな状況で生々しい会話をしてれば、十代の子じゃなくてもムラムラムラムラ気分は高まってきます。
私は大して経験もないくせに、耳学問で得た知識から年上の女として、彼を挑発することに…
あえて恥じらいは見せず…
「じゃあ、洗ってあげるから、おいで…」
いきなり立ちあがり彼に自らの裸体をさらした時、私の性器はトロトロだったと思います。
彼の視線が私のおしりをガン見してるのがわかって、実際足が少し震えてました。
素直に従う彼も股間は隠さず、シャワーの前の小さな風呂椅子に腰かける。
すかさずペニスを覗くが、勢いは持続したままだった。
なんて固そうなの…
手を添えてやっと固くなり出す主人のとはえらいちがいです。
これが若さなのね。
欲しい…欲しい…彼の固いペニスが欲しい…
また、ボディソープを手のひらに落とした時、それが精液に見えて…
私はこの時、完全にリミッターが外れたんだと思います。
背中を撫で回す手は、完全に女として男を求める動きになってました。
早く!早く!
おばさんに襲いかかって!
こころの中で絶叫していた私には、もう娘のことなど全く頭から消えてました。
20/04/14 08:53
(0WAYVYsN)
「ねえぇ…I君、浮気したことある?」
「えっ!なんですかいきなり(笑)」
「言わないわよ、別に(笑)でも、若いからたまには別の娘に目がいくでしょ?」
「いやあ…Yちゃんかわいいし、あんまり別の娘にいくとかは…実際、うちの学校で一番かわいいと思ってるし」
「親にのろけてる笑じゃあ、ちょっと年上のOLとかはどお?I君年上にモテそうだし」
「うう~ん、OLとかって接する機会がないから…あんまりリアリティーがないです。もっとコンビニとかスーパーにいるおばさんとかのがいいかも」
「えっ!そうなの?お姉さん通り越しておばさん?」「いや、まあ、例えばですけど(汗)」
「…ねえぇ、I君、うちの娘が初めて?」
「えっ!いや、その…」
かなり動揺するのがかわいい。
「えっ、じゃあ、実は年上の相手に手取り足取り?とか?」
「いやあ、まあ」
「裸の付き合いしてるんだから言いなさい笑」
彼は苦笑しつつ、「これはあんまり周りには話してないですけど、まあ、そうですね」
「ああ~んスゴい!ええ、じゃあ相手いくつ?いくつ?」
彼はかなり言いにくそうにしてたが、根負けして四十代と答え私を仰天させた!
私より上?!
「実はけっこう秘密にしてるんですけど、かなり好きです、四十代とか…」
私は感嘆の声をあげました。
「うわ~でも、四十代でこんな若い子に迫れたらたまらないでしょ…って、私誰に言ってるんだか。笑でもなんかいいこと聞いちゃったような気がする。」
「そうですか?(笑)」
「うちの娘は知らないよね?当然」
「もちろんです!言えませんよこんなこと。友達とかにも話してません」
「へえ、そうなんだあ…でも羨ましい。そんないいおもいしてる私より年上の人がいるんだあ…?」
そんな話聞いたら…
もうダメ…
一刻の猶予もなくこの少年が欲しかった。
年増の女にはある意味理想的な相手じゃないですか?
おこづかいあげて云々じゃなく、向こうからも欲しがってくれるなんて…
私はすでに自分の世界に入っていて、いつのまにか彼の全身を惰性で撫でていることにも気づかなかったぐらいで…
それに気づいたのは、彼が悩ましい声を遠慮がちに洩らしはじめていたからでした。
かろうじて股間までは手をのぱしてはいませんでしたが。
「おばさん…もうこんな話聞いちゃったら…変な気分になっちゃう…」
私はたぶんこの時、相当切なげな声を発していたと思います。
「…」
私はすっかり垂れてはいるがD~Eはある胸を彼の背中に押しつけていた。
「ァァ…おばさま…」
彼は私のことをおばさまと呼んでいたんですが、それがこの時ほどいやらしく響いたことはなかった。
彼が向きを変えて私達は向き合うような形で目を合わせました。
彼はもういかにもたまらないといった風情で
「おばさま、大好き…」
私はあまりのいとおしさに自分から彼の唇に吸い付き、ついにガチンガチンのペニスをキツく握りしめた。
かたっ!かたっ!なんて固さなの?!
もう狂いそうでした。
彼もリミッターが外れたようで、私をおもいっきり抱きしめ、無我夢中で舌を絡めてきた。
ああ~ん!きたーこの瞬間!
私はこれだけでイキそうでした…
20/04/14 09:52
(/kUFPfn9)
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