公私問わず、私が基本としているプロフィールの趣味はこんな感じです。・寺社仏閣巡り ・ハイキング ・B級グルメこれって、私の中で、めちゃくちゃ男性から興味を引きやすい表現方法だと思ってます。だって、旅行 アウトドア グルメ って書かれるより、なにか親近感的なものってありませんかね?(なかったらゴメンナサイw)でもって私生活、仕事中、さまざまな場所でこういったプロフィールを持っていると、声をかけやすいというか、話しかけやすいというか、「すじゃーたさんって、けっこう京都とか奈良とかくわしいんだって?」と声をかけられる事が多いです。というか、何もしてないよりかは多くなった気がします。そこで「ああ、どこで聞いたのですかー?実はそういったマニアックな趣味をもっておりまして・・ww」なんて答えた日には、それなりの高確率で「俺も実は・・ww」とか「今度一緒にいかない?」とか、そういう答えが返ってきている実感があります。もちろん、誰もかれもについていく訳ではありません。私にだって選ぶ権利はありますので、前々からコノヒトいいなー。コノヒト悪くないなーなんて思ってた人に限定して、そんな遠回しのお誘いに乗っちゃったりしています。ただ、お誘いに乗るのは最初のステップとして、肝心なのはその後。はっきり単刀直入に申し上げると、折角あったデート中に相手をムラムラさせないと意味ないんですよね。寺社仏閣巡りでもハイキングでもB級グルメでもなんでもいいです。とりあえず社内、プライベート問わず、だれかの異性と一緒に「デート」する事になったとしましょう。そこで真面目にデートして、真面目に「今日は楽しかったですw またねー」なんて帰ってたら何の意味もないんですよね。肝心なのはその後のドキドキする展開を、どうやって自然な形で楽しんでいくか。それが一番の目的な訳です。そのためには、相手にムラムラしてもらわないと困るのです。(なんだ、けっこう堅物で真面目で色気もないんだな。。。)って思われたらオワリ。それよりも(最初は真面目な人なのかなと思ったけど、、もしかしたらひょとしていけるかもしれんぞ・・・)なんて思ってもらうほうがいい感じ。結局、そんな中で私が意図的というか無意識というか、基本的には私自身がオナ禁(笑)状態でムラムラしているので、前回にもお話したとおり、けっこう大胆な行動をとっちゃうんですよね。デート中に。酔ったふりしてイチャイチャとかいうのは言うまでもない基本動作として、、マニアックなところでいうと、湖にボートのにる展開になるってわかってるのにスカートをはいていく。つまりボートに向かい合った乗るのでパンチラしちゃう。とか、登山中に、「オシッコ><」とあたかも漏れそうな状態を演じて相手をオドオドさせる。とか。厳粛な空気の寺社仏閣を参詣しているのにも関わらず、白のスキニージーンズから若干パンツの色が透けている。とか。軽登山中、ガチでフロント部分が食い込んでるスパッツをはいて、目のやり場に困らせるとか。(笑)こういった私なりのテクの数々も、前回にいったとおり<<性欲をためた状態であるならば>>意外と簡単にできちゃうんです。もちろん性欲の欠片もない体調の悪い日なんて、こんなバカげた事なんてする気すらサラサラおこりません。そして、そういった感じで一日中デートして、www 私が言うのも難ですが、あきらかに勃起しているのにポケットの中に手をつっこんで、勃起した部分を抑え込んでカバーしている人なんかも高確率で見ちゃいますwww(悪魔めwww)そんな一日を過ごして相手の感触を確かめた後は。。。一緒に「今日一日お疲れ様w」といって飲みに行けば勝利したようなものですね。どんな形であれ、最後の最後で、真顔で「もう少し話そうよw」とかいって、相手の人の地元に連れていかれて、既婚者であるならば①奥さんのいる家から少し離れた場所にかりている駐車場の車の中とか、②独身者であるなら自分の一人暮らしの家とか、それ以外でも③全然関係ない公衆トイレとかにでも連れ出される事がありました。ではでは次回は①と②が実際にどんな流れになったのか。というリアル体験談を書いてみたいと思います。③にかんしては、正直、私もよっぱらいすぎて何が何だかわからずこれといってドキドキした展開にはならなかったので、今のところは書く予定はありません。
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おはようございます。では②独身者の人とのお話を書いていこうと思います。この人との体験は私の中で、例外中の例外であり、イレギュラー過ぎる話になります。この人の呼び方を今後、玉木さん(当時40)としようかと思います。玉木さんは同じ会社の中の経理部の中間管理職の人でした。趣味は歴史全般だそうです。玉木さんは私が入社した当初からすでにその会社にいたので、顔を知ってから6.7年目になるころ(私が当時32歳。今から3年前くらい)に今からお話する出来事があったという計算になります。私が入社してから6,7年、この玉木さんとは一切!なんの関わり合いもありませんでした。勤めている会社は同じでもビルの階層がまず違う。そして部署が違う。会社の中ですれ違うか、食堂の中でたまに見かけるくらいの存在の人でした。そんな玉木さんと私が個人的なデートをする切っ掛けになったのは、もちろん32歳の頃の私はこの体験談の冒頭からずっと皆さんにお話している、一言でいえば欲求不満状態を自らオナ禁で作り出したりして、メンタル面の変化を自分で楽しんでいるという、最もヤヴァイ状態の時に知り合ったのは言うまでもありません。この頃の私はたしか、男性とHな事をしなくなっって1年以上経過していたと思います。そんな理由で毎日のように(何か刺激的な事がないかなぁ)なんて考えてたのを覚えています。そんな時にたまたま昼間の混雑した食堂でポツンと一人ご飯を食べてた玉木さん。空いている席は彼の正面の席しかありませんでした。私はその玉木さんの前の席に座り、食事を始めたのですが、その時玉木さんが食事をしながら読んでいた雑誌が「歴史人」っていう雑誌だったのです。そこで私が「歴史すきなんですか?w」と声をかけてから・・・私と玉木さんとの個人的な関係が始まりました。顔見知りになったというとこから始まって、社内での挨拶。そして玉木さんからの「おはよう。昨日、久しぶりに京都いって坂本龍馬と中岡慎太郎の墓いってきたよ」という会話につながっていったのです。そんな調子で結果としては、「今度、京都で日本刀展あるんだけど行く?w」「いいですねw」という感じで意気投合したのはいいのですが、ただこの玉木さんw チビデブハゲ という三拍子そろった方だったんですwほんと失礼なんですけど、身長は私と同じくらい。頭のてっぺんがハゲている。そしてお腹がブワン!って前に出ている人でした。顔ももちろんブサメン。そして妙に色黒。なぜこういったタイプの人とデートなんてしようかと思ったのかといえば、この時の私のエッチに関する精神状態は尋常ではなく、逆にこんなブサメンの人だからこそ、鼻息たてて体中をクンクンとかされたら超興奮しそう><;; みたいな発想があったんですよね・・・(苦笑ww)そしてデートの日取りは週末の休みの日に設定し、二人で仲良く京都で待ち合わせして日本刀の展示会に行くことになりました。着ていった服装もはっきり覚えています。季節は夏だったので、胸の形をアピールさせるタンクトップ。そして黒のデニミニでした。それには理由があってこの時、玉木さんと歴史の話以外にも、アメリカドラマのウォーキングデッドの話なんかもしており、玉木さんとの会話の中で、「アメリカのゾンビドラマって、必ず保安官的なキャラと、ライダー系の恰好している女って出てくるよなww」なんて言ってたからです。この恰好なら、「前話してたライダー系でチョイスしてみたんですw」といえば自然だし、そもそも季節は夏なので着ていても不自然ではないと思いました。これなら視覚的に胸の形をアピールし、見えそうで見えない足元も同時にアピールできる、いちおうちゃんと計算された恰好なんですよねwデートも最初は目的の日本刀の展示会に行き、それからバスを使って太秦映画村に行ってみたり、嵐山の鴨川を散歩したり。前半は普通のデートコースだったと思います。あくまで私にとってはw 玉木さんがどうだったかは知りません。混雑する休日の京都の激しく揺れるバスの中でツンツンと腕に何度も胸を当てられて、京都の急な坂道を、私「はやくw」玉木「ハァ・・ハァ・・w しんど・・w」と、常に後ろから私の生足とデニミニを背後から目で追いかけていた玉木さんはどうだったかは知りませんw そして夕方になって居酒屋に飲みに行き、玉木さんのアプローチが始まったのです。最初は携帯の中の画像の中で、玉木さんが過去にいった歴史名所の写真を見せたり、家にある歴史的なグッズ?の自慢の品物の写真を見せてきたりしていたのですが。。とうとう言ってきました。「なんなら家くる? ほかにも色々グッズあるから見てみる?w」と。(見たいのは私の裸だろw)と思いながらもそのお誘いを受諾。こうして二人は電車で玉木さんが住んでいる一人暮らしの場所に帰っていったのでした。
...省略されました。