色仕掛け体験談

3姉妹の長女(次女6つ下三女8つ下)、現在3人家族で主婦してます。
私が中2の時に今の養父と母が再婚したんやけど、思春期やったのもあったし、母への当てつけもあって、あからさまに嫌な態度とってた。
家でお風呂上りとか一応気を遣ってあまりこちらを見ないようにはしてるみたいやったけど、明らかに視線感じてたし、そういう部分母は全く気にしないというか鈍感なんで、そういうとこも気に食わんかった。
私もお風呂上りとか、寝起きとかブラするなり着替えるなりしたらいいんやけど、「自分の家」で何で気遣わなあかんねんって思ってたから、私も私やったと思う。
母が友達と遊びに行くかなんかで留守番する時が何回かあって、養父の視線気にしてたけど、気にしてた視線も嫌悪感というより変に意識する感じに変化してて、イヤやけどドキドキしてた。
下の妹は私の右隣の部屋で、母と養父の寝室が左隣の部屋。
妹らお風呂入れ終わって、寝かしつけてからドライヤーとかしてたら気まずそうに喋りかけてくるけど、普通に答えればいいのに「あぁー」とか「んー」とか適当に答えながらドライヤーしてたら、前屈みになって髪前にばさって下ろしてたから、目線だけ髪越しに養父みたら、あぐらかいて前屈みになってる私が見てないと思ってか、めっちゃ見てた。
しかもスエットのショーパンで隙間からパンツ見えてたし、ダル着のTシャツやったから前かがみで胸見えてた。
髪乾かしたあとに養父の股間みたら隠してたけどスエット膨らんでたの見てかなりドキドキしました。
「きも」と心の中で言いながら私を見て反応する養父を意識してしまってた。
何度かそんな事があって、私も隠すことなく養父の反応を確認するようになってから、母が親戚のおばちゃんと旅行行く時(時々行ってる)に、妹ら先にお風呂入ってたので、妹寝てからお風呂に入ってて、お風呂出て身体拭きながら考えてたら、再婚当初養父いるの忘れててバスタオル巻いたまま出たことあったの思い出して、養父がいるようになったからバスタオル巻いたまま出る事なくなったので、バスタオル巻いたままリビングに出て、あぐらかいて座りながらドライヤーしはじめた。
「当たり前ですけど？」みたいか感じで普通を装ってたけどめっちゃドキドキした。
下向いて養父見たら動揺してるっぽいけど、姿勢低くしてバスタオルの下の隙間覗き込んでたので、心臓飛び出そうやったけど片膝立てて脚開いて座り直したからたぶんモロに見えてたと思う。
養父そのあとトイレに行ってたから自分でしこったんやと思います。
その日の夜思い出してオナニーしたんやけど、母と養父がしてるとき、壁薄いから晩めちゃ聞こえるので、私がオナニーする時は声出さんようにしてたけど、左の壁際にわざわざ行って声少し出してオナニーした。
その後何度かそんな事もあって、お風呂で石鹸無くて養父に「ようちゃん(お父さんとは呼べてなかった)石鹸とって」とわざわざ裸でお風呂中にお願いしてみたり、色んなことを試してみた。
高校生になってからも同じような感じやったけど、養父は建築業やったから時々仕事仲間が狭い家で飲み会することもあって、すごく嫌やったけど、「いくつになったん？」とか聞かれながらお小遣いはもらえたので嬉しかった。
母いない時の冬休み入った頃やったかな、養父も飲み会で遅い時で、学校も無いし夜ふかししてリビングのこたつで寝ながらTV見てたらいつの間にか寝てて、体に風当たるな～って思ってちょっと酒臭いなって思って薄目開けたらタオルかなんかかけられてて、タオルの隙間から覗いたら酔った養父がこそこそダル着めくって乳見たり、こたつの反対から覗き込んでるんか、少し冷たい風が下半身に当たってた。
なんか豹変したら怖いし、少し興味もあったからそのまま寝たふりしてたら、顔も隠れてるから安心したみたいで、乳首つんつんしはじめて、こたつに潜り込んでるんやろかショーパン脱がされて、パンツの上からあそこ触られて、最終乳首舐められながらあそこ触られた。
反応してしまって「起きる」って思ったんか服直して、ショーパンはそのままやったけどお風呂に行ったから、知らんふりしてお風呂の外から声かけたら狼狽えてた。
すぐ近所にお婆ちゃんが住んでて、お正月はそこに集まってみんなで夜まで過ごすんやけど、母夕方には酔い過ぎて撃沈して、妹らも「おばあちゃんち泊まる」と親戚の子供たちと一緒に泊まるらしく、私も高校生ですがお酒飲んでたので少し酔っぱらってたけど、おばあちゃんちのお風呂親戚使ってたので、家でお風呂入ろうと一旦帰ってお風呂入ってからチューハイ飲みながら髪乾かして、バスタオル巻いたままこたつの中に寝てたら養父も帰ってきたみたいで、寝たふりしてたら少し喋りかけて寝てるの確認したらこそこそお風呂場からタオルとってきて顔にかけて悪戯してきた。
すぐに服着るつもりやったからバスタオル巻いてるのも軽くやったし、寝転んで1人やったからほどけてはだけてたので、もたつくことなく胸触られてあそこもパンツ履いて無かったので直接触られた。
一瞬で別れたけど先輩と付き合ってもう済ませてるから、しようとしてることは分かってるし、オナニーもしてたから養父と言えども異性に触られたらかなり気持ちよかった。
かなりビビってるみたいで、触ってる手が震えてたけどすることしてた。
気持ちよすぎて声出てしまって咄嗟に寝ぼけてると思わそうと、別れたことしらんやろうから元カレの名前口にして「あ～あ～〇〇くんきもちいい」って言うたら一瞬手が止まったけどまた触り始めた。
一瞬養父遠ざかったから「やめるんかな？」って思ったら電気消して、玄関のチェーンして戻ってきて、また乳首なめながらあそこ指入れて刺激し始めたから、普通に喘ぎ声だして腰動かしてた。
ふーふーめっちゃ激しい鼻息たてながらたぶん自分も脱いでるっぽくて、こたつ離れたみたいで身体に暖かいこたつの熱気が無くなり、養父の素肌が密着してきて脚開かされた。
もう下ぐちゅぐちゅで凄い音してた。
脚の間に身体入れてきてめちゃ熱い養父のおちんちんあそこに当てられてゆっくり入れられた。
先っぽ入れてる途中から気持ちよすぎて腰振りまくって誘ってる感じではずかったけど、酔ってるしもうめちゃ興奮してるし止められへんかった。
元カレとは比べもんにならんくらい太いし長くて、元カレとしてたときに入ってた場所はゆうに越して入ってきた。
養父の身体が私の身体に当たるまで入ったけどめちゃ奥ごんごん当たって苦しかったけど、苦しい以上にオナニーで逝くより断然気持ちよくて入っただけで逝った。
そのあと頭おかしくなる程腰動かされて、リビングの床ぐしょぐしょになるくらい連続で出し入れされた。
養父は2回お腹の上に出して、タオルで拭きとって一応バスタオルをかけてこたつ戻して戻っていった。
リビングのこたつの敷布の下に新聞紙引いてドライヤーで乾かしたけどなんかエッチな匂いするし、消臭剤ふって誤魔化した。
そのあと結構互いにぎくしゃくはしたけど、そのことには触れずで母いない時に寝たふりで何度かえっちはしました。
養父はそれまでお酒のむの反対やったけど、私が飲もうかな～っていうと勧めてくるようになった。