色仕掛け体験談

昨日は少し大胆に、白のチビティー(丈が短いTシャツ)にヒップハングのデニムショートパンツで外出しました。
透けブラ、ヘソ出し&腰の括れ見せ、ショートパンツは股下の浅い物で脚とはみ出した下尻見せ、座れば腰パンチラ。
「お？いいケツしてるなぁ」「お姉さん、綺麗な脚してるなぁ」と、年配のオジさん。
「ハミ尻、エロい！」「透けブラ！」「凄ぇ」「しゃがんだ時、パンツ見えた、白！」は、中学生？の4人組。
通行人も車の運転している人も、男の人達みんなガン見してました。
ゲームセンターでは音ゲーをやっている時、後ろの順番待ちの席に3人程居て、私がゲームを終わって離れるてもゲームをしないで私の方を見てはニヤついた顔でヒソヒソ話しをしていたので背後からじっくり見られていたみたいです。
そして、見た目20代後半くらい？のお兄さんが居たので、隣に座ってゲームをしたり、タバコを吸って休憩している所の近くでしゃがんでみたり、背を向けて立ってみたりしていたら私に関心を持ったのか、喫煙コーナーから離れた私の後から声を掛けて来て「お姉さん1人？〇〇(男性の隣でしていたゲーム)、結構したりするの？」となり、流れで一緒にゲームをする事に。
それからも、ゲームの話しをしたり、男性…仮にAさんとしておきますが、ゲームのセレクト画面が出ている時に「あ、あのアイテム、交換出来ますよ」と、画面を指差しながら、さり気なくAさんの身体に胸をちょっとだけくっつけてみたり。
暫く一緒にゲームしたり話したりした後、Aさんが帰ろうとしたので、私も後をついて外へ出ると「帰る？もし時間が有るなら少しドライブとかしない？」とAさん。
私が、笑いながらどうしようかな？って顔をすると「行こう。せっかく知り合ったんだし、もう少し話そう」とAさん。
と、こんな感じでAさんのナンパに尾いて行きました。
色仕掛け成功です。