色仕掛け体験談

旦那とのマンネリでいろんな遊びをしているんですが
ゴールデンウィークに遊びに行った先でちょっと遊んできました。
すごく怪しげな場所でおりんな遊びができるようです。
イロイロ探し回って旦那が下見したスナックへ行くことになり
暖かくなってきたのでそろそろとブラウスとか用意しましたがまだ夜は肌寒かったので
ブラウスに上着を着せられてノーパンノーブラ。
一応ニップレスは付けてお出かけしました。
もう胸はたれ気味なのでノーブラが不安過ぎましたが(;^_^A

スナックに入るとお客さんはおじさんが２人、ママさんと楽しくお話していましたが
私が入るとママさんは不思議そうな顔、おじさんはちょっとびっくり顔をしていました。

私はおじさんと２つ空けたカウンターに座ると
ママさんがすぐにおしぼりを出してくれました。
ひとり？と言われてそうです！遊びに来ててちょっと飲みたくなって！
というとゆっくりしていってね！とニコッと笑ってくれました。
すかさずおじさんがどこから来たの？どこに泊まってるのと根掘り葉掘り聞いてきたので
イロイロ話して和気あいあいとなってきました。
私はトイレに行き戻るとおじさんにとなり良いですか？と聞きました。
おじさんはおれの横で良かったらすわってすわって！とすごくニコニコして
椅子を叩いていました笑

おじさんは若い子が横に座ってくれると元気出るね～とニコニコ
私はもう若くないですよ～もう垂れてきてるし～と胸を突きだすと
おじさんは、お～～！と言って手をゆっくり伸ばしてきましたが
コラ！っと言ってママさんが制止してくれましたが
振りだよ！とおじさんが言ってママの方が大きいからママの触りたいよ～と言い出し
ママさんはお客さんは触っちゃダメ！私ので我慢して！と突き出してきました。
おじさんはママさんの胸を持ちあげ、ホントママのおっぱいいいねぇ！と言いました。
私も良いですか～！とノリで言ってみたらいいわよ！と触らしてくれたので
私は自分の胸と比べてるとママがもしかして付けてない？と言われて
ハイ、、、今日は付けてないんですよ～と言いました。
ここはエロおやじが集まるところだから気を付けてね！と。
おじさんいやらしいんですか？というと
マダマダ現役だよ！今日は女の子休みだからね！ママと楽しむためにね！
でも若い子が来たからますます元気になったよ！と言い出しました。
和気あいあいと話しお酒も抑え気味にしてそろそろ帰ることに。
おじさんがもう帰るのかい？ちょっと遊んでいかないか？というので
と言ったらママさんがこら！とおじさんに言いました。
？？になりましたがまた明日来て良いですか？というと
ママさんがまた飲みに来てね！この人たちは気にしなくていいから！
と言いましたが意味が解りませんでした。

帰って旦那に報告。なんかいわれた？と聞かれたので
別に何も？遊んでいかないか？とは言われたけど。。。
というと誘われた？と聞かれて何を誘ってたの？と旦那に問いただすと
あのスナックは二階で遊べるようになってるの。
普段は女の子が居るみたいだけど今日はいなかったのかな？
2階で遊ぶって？って旦那に聞くと
まあイロイロサービスしてくれたり、
カップルのために部屋を貸してくれたりするんだという話をしてくれました。
明日も？と聞くと行くと言ったんでしょ？行くよ。と言いました。
どうなるかはその場の流れって事で。。。



次の日、すこし遅い時間に行くことに。
ニットワンピのノースリーブ、もちろんブラとパンティは
付けさせてもらえず、ニットなので目立たないだろうと
ニップレスも無し。胸を突き出すとわかるくらいです。
旦那は30分ほどずらしてくることになり、
入店すると昨日お話してたおじさんは居ませんでしたが
もう一人のおじさんは居ました。
昨日はどうも！というと、また来てくれたの？ありがとう！とママさん。
昨日のおじさんは？と聞くと昨日呑み過ぎて今日は来ないかもだって。
もう一人のおじさんは少しおとなしめ？
昨日のおじさんよりはタイプなので今日はそのおじさんの横に座ることに。
ママさんとおじさんと話しているときに
カウンターの下ではおじさんの足に手を置いたり、
おじさんに積極的にスキンシップをとっていると
おじさんもその気になったのか手を添えてきたりしてくれました。
そうこうしているうちに旦那が入店、ちょっと離れた席に座りました。
ママさんがすぐにおしぼり出してあらいらっしゃい！
今日は女の子いないのよ？いい？と聞くと、あ！良いですよ！
ママさんも居るし女性の方居ますよね？と言ったら
あの子はお客さんなのよ！と言いました。
そうでしたか～と旦那は白々しく言ってるので笑ってしまうのを我慢していました。

時間が経つにつれておじさんとのイチャイチャが度を増し
おじさんの内ももを触るとおじさんも私の足を直に触ってきました。
お互い少しずつ手がきわどいところに行くと
私はちょっとトイレにと言って席を立ちました。
トイレから出るとおじさんが立ってて、
え～！とびっくりしてるとおじさんが体を密着してきました
私は壁に押し付けられて下腹部に堅いモノを押し付けられました。
私はえ～何か当たってる～というと
こんなになっちゃったよ！と。
私がおじさんの堅くなったモノを擦ると
おじさんも私の胸を触ってきました。
今日もブラ付けてないの？と言われうなずくと
ゆっくり胸を揉まれて敏感になってる乳首を弄られました。
ニットでも分かるくらい乳首が立ってしまいました。
旦那より少し大きいかな？堅いモノを離して席に戻りました。
ママさんがおしぼりを手渡してくれた目がちょっと見てられなかったので
視線を外しお礼を言うとママさんも私も飲むわ！と言い出し
旦那を呼んで4人並んで座ることに。
おじさんがトイレから戻ると、ママさんは看板の電気を落として
クローズしました。
おじさん、私、ママさん、旦那の並びで飲んでいると
私はおじさんに手が出しづらくなっていましたが
おじさんは私に普通に触ってきます。
トイレに行く前と同じように、それよりエスカレートするように
足を大胆に触ってきます。
そして手が足から腰に回ったときにママさんも私の腰に手を回してきました。
私がちょっとびっくりしてぴくっとなったのを分かってか
ママさんはあら！すごく敏感ね！どうしたの？と言って来たので
いや～ともごもごしてると、さっきトイレで何かあったの～？
今日も付けてないしこんなになってるよ？と私の胸を触ってくるので
ママさん～って照れて手を抑えると、ママさんはハハハと笑って
だってほら！乳首が！と私の立ってる乳首を弄ってきました。
私はびくっと反応してしまって感じやすいのね～
だから腰くねらせてるんだ～と言ってきました。
おじさんがずっと私の体を触っていたので二人に攻められているようで
感じてしまいました。
おじさんは私の手を取って自分の堅くなったモノに導きました。
私は導かれるままおじさんの堅くなったモノを擦りました。

おじさんはスッと私に寄り添ってきました
おじさんの手が私の足を擦りながらどんどん上がってきて
とうとう熱くなっているであろう私のアソコに到達しました。
おじさんは耳元で履いてないの？と言ったので
私が無言でうなずくとおじさんの手が私のあそこを弄りだしました。
あ！っと声が出てしまい、ママさんがすごく感じてるわね～と言うと
旦那に向かってあなたも見てて興奮してる？と旦那の股間に手をやると
ほら！堅くなってるわね！と旦那のモノを擦りだしました。

おじさんの手が私のアソコ弄るのを少しだけ足を閉じて我慢してましたが
旦那のモノが堅くなっているのを知ると力が抜けました。
そうするとおじさんの手が大胆になり私の感じるところが解るかのように弄ってきます。
私の吐息が荒くなるにつれておじさんの手も巧みに動きます。
旦那が気になってチラ見するとママさんに旦那のモノが取り出されていました。

そしてママさんがおもむろに立つと椅子をどけて
旦那の前に座りこみ、旦那のモノをしゃぶりだしました。