幼き頃、母とそして今は亡き祖母と大阪の天王寺へ遊びに来た時のこと。
ちょうど今時分で寒かった記憶があり、雪がチラつく天気だった。
天王寺界隈を歩くと近くに天王寺公園があり、賑やかだった。
アクリル板越しで公園を見渡せばカップルや親子連れが多かった。
そんな中、1組の明らかヤ⚫️ザかチン⚫️ラの兄さんと、当時の祖母と母の年齢的に中間的な50代の女性と3人がかりで何やらしていた。
立ち止まる時間があって、アクリル板越しでよーく見ると幼きながらショッキングなことに前者2人の男性が1人はカメラを持ちながらポコチンを出し全裸にされた女性がフェラチオしていたのだ。
幼きながらショッキングな光景だった。
それだけではなく、女性は泣きじゃくっていた。男性二人が「早よ、イかせてくれや!このままイかせてくれへんかったら組事務所でヤラセんぞ!」と脅していた。
ふっくらと膨らんだ女性の体と、おっぱいにはヨダレが見えたのだ。
俗に言うイラマチオだったのかもしれない。
それでもイクことが無かった男性は女性が浣腸させられていたのか、しばらくすると女性の大きな尻から大量のうんちが出てきたのだ。
男性2人が「もっと出せ!」
と言い男性は女性の口の中に射精させた。
幸い?にも女性は組事務所に行くことなく済んだように思えた。
が、更にショッキングな事に、大量のうんちが出て、ティッシュか何かで拭き取るのかと思いきや、そのまま、深ばきのドデカパンツを履かせたのだ。
そして汚れきった深ばきドデカパンツを動かし、まっ茶色になったパンツを更に脱がせた。言わば女性はノーパンとなった。
そのままどうするのかと見ていると「これで金儲けなる!おおきにな!今度から借金するんじゃねぇぞ!」
と言い残し男性2人は退散し全裸になった女性と、路上に散らばったうんちをそのままにし帰って行った。
女性は泣き崩れたようすだった。我々はそれから移動したため様子は分からなかったが幼きながらショッキングだった記憶だけが残っている。
今では立派な公園となり、アクリル板も無くなったが、あの公演を通る度に思い出す。