淡い期待を持ちながら、現実離れした光景を求めていつもの側道に。そこには、彼氏様にもたれ掛かりながら、プリンプリンのおっぱいを揉まれて、時折尖った先ちょをツンツンされながら楽しんでいる姿がありました。横を歩いて通り過ぎながら、足がゆっくりとなり視線は釘付けに。周りの目を気にしながら、気になってしまい何度も何度も行き来してしまいました。今度は、彼氏さまを口いっぱいに頬張り怪しく動く頭があり、思わず羨ましさからクソっとなる自分が恥ずかしい。場所を変えてからは、彼氏さまに跨り擦り付けるようにお互いに腰を振る光景に我を忘れて固まってしまいました。激しさを増していく動きに、ガン見はご遠慮願いますとの言葉が思い出され、その場を少し離れ戻ってみると彼女さまは助手席にいました。タイミングの悪い自分を責めながらも、遅くまでお付き合い頂き感謝です。また機会がありましたら、宜しくお願いいたします。