こんな掲示板があるなんて、今まで知らなかった。
オンタイムの話じゃなくて申し訳ないが、俺の話を聞いて欲しい。
今から4ヶ月程前に、俺は露出狂のJKに出会った。
俺が仕事を終えて、京都駅に向かって歩いていると、前を歩くJKのスカートがリュックに引っ掛かって捲れている事に気が付いた。
そのJKのスカートは際どい所まで捲れていたので、俺は少し前屈みになりスカートの中を覗くと、何と、白の生パンを直履きしていて、歩く度にパンツからはみ出たケツがプルプルと交互に揺れていた。
実は、3日前にも俺は似た状況に遭遇していた。
その時のパンチラJKは、向かい歩道を歩いていたので、じっくりと見る事が出来なかったが…。
俺は3日前に見たJKと、今 目の前でパンチラしているJKが同一人物に思えた。
その根拠は、そのJKの身長で、彼女は背が高くスポーツ選手のような印象の子だったからだ。
俺は、そのJKがワザと露出をしているのではないかと疑い、声を掛ける事にした。
「お姉さん!パンツ見えてるよ!」
「えっ!」
振り返ったJKはマスクをしていたが、大きな目をしていたのでブスではないように思え、大きな図体の割に声も可愛かった。
「あっ…ありがとうございます…」
俺に声を掛けられたJKは、慌てて捲れたスカートを直し、足早に俺の前から去って行った。
俺はJKがワザとパンチラをしていたのかを確認する為に、彼女の後を追った。
「ねえ、3日前もパンチラしてたよね?」
「…」
俺の問い掛けにJKは俯いたまま俺を無視をした。
「誰かにパンツを見られたいの?」
「…」
JKは俯いたまま歩を早め、俺を振り切ろうとしていた。
「俺で良かったら見てあげるよ!」
「…」
JKは路地に入り、俺から逃げようとしていた。
俺は「職場の近くで、何をしているのだろう」と我に返ったが、JKが逃げ込んだ路地に人影がなかったので、つい、後を追ってしまった。
「ねえ!お姉さん!」
俺の声を聞いたJKは、急に足を止めると俺の方に向きを変えた。
俺はJKの予想外の行動に驚き、同じように足を止めてしまった。
JKの止まった場所は、雑居ビルの裏口から漏れた照明が当たる場所で、JKは舞台のフットライトを浴びたような状態になっていた。
すると、次の瞬間、JKは自分で自分のスカートの前を捲り、俺にパンツを見せてきた。
雑居ビルの照明に照らされたJKの下半身は、おへそまでスカートが捲られた事で、お腹や恥丘の僅かな凹凸が横からの証明で強調されていて、面積の少ない白の紐パンがワレメに食い込んでいる様子がはっきりと見えた。
恐らく、そのJKはパンツの上から自分のワレメをなぞっていたようで、ワレメの間が湿っているようにも見えた。
俺が驚きの余り呆然としていると、JKは走って路地を抜けて行った。
我に返った俺がJKの後を追って大通りまで出ると、そこには、JKの姿はなかった。
俺は、そのJKにもう一度会いたいと思い、駅前を用もないのに歩いたが、その日以来、彼女を見かける事はなくなった。
こんな話、信じて貰えないと思う…。
俺も、今になって思えば、あの出来事が幻だったかもしれないと思うようになっている。
同じような経験をされた方がいたら、教えて欲しい。