時間が経ってしまいましたが、昨日お見掛けしたカップルさんの話です。
初めすれ違った際は、先ず我が眼を疑いました。彼女さんの前を止めていないコートの隙間から見えた下半身に、綺麗なパ○パンが見えた気がしたのです(上は普通に着ておられました)。
まさかと思いつつも露出プレイ好きな私のスケベ心が湧き上がり、失礼ながら後追いしようかと思っていたところ、すぐ近くの大人の映画館の入口を潜られました。
私はちょうど入口脇にあった自販機でコーヒーを買いながら入口の方を窺うと、ガラス扉のすぐ向こうにおられ、私の見間違いではなかった事がハッキリしました。
それはあまりに衝撃的で、正直興奮よりも胃がキュッと痛くなりました笑
この時点でお二人にも私が居るのは分かっていたと思います。
私は一度券売コーナーまで降り戻ってくるまでの間に隠される様であれば素通りするつもりで、何かアクションがあれば声を掛けてみようと決めました。
行きは軽く会釈しながら横を通り過ぎ階下へ、少し置いて階段を戻り始め上を見上げると、こちらに見える様コートをはだけ綺麗なお尻丸出しの彼女さんの姿が映りました。
一段一段上がりながら見続けていると、彼氏さんの手がその美しいパ○パンへ...チャンスを下さいました。
素敵ですね。その一言から、数分の間ですがお話しさせていただき、一見清楚な佇まいの彼女さんの美しい身体の全てを拝見、楽しませていただきました。
次の仕事までもう時間が無かったため後ろ髪を引かれつつお別れしましたが、貴重な体験をさせていただいた素敵なお二人に感謝しています。
お二人がこれをご覧になる事は無いかと思いますが、作業服に無精髭と酷い姿の私を絡ませていただき、ありがとうございました。またいつかどこかで巡り会えたら、そう思わずにはいられない白日夢の様な体験でした。
お二人が仲良く安全に愉しまれます様に。
長文、失礼いたしました。