本日、休日出勤で表記の電車の下りに乗った。
パラパラと人が乗っている車内で目立つ金髪ショートの美人の女性がな左斜め前に座っていた。おそらく20代後半。
デニムのミニスカから覗く脚がすごく肌が白く綺麗なので、顔と交互にチラチラみてた。
たまに目が合い気まずかったりした。
脚の開き具合が奥まで見えそうなので、目の前の男性羨ましいなー、とか考えていた。
女性の目の前の男性が下車したが、流石に移動するのも気が引けて、じっとしていた。
すると女性が私から見て反対側右斜め前の端に移動した。
すぐ近くのオジサンがジロジロ見て不快で移動したのかと思っていた。
座るときにカットソーの上からチラリと見えた胸の膨らみも白くてきれい。でもすこし見えすぎだとは思った。
良い人ぶってこっそりチラチラ見ているとあちらもチラチラ見てくる。
ある時胸の空いたカットソーの上から、偶然を装い胸を少しずつ見せてきた。
じっと見ているといよいよ乳首まで見せてきた。
これは見せてくれていると確信し、ズボンの上からたったチンコを自分で触り始めた。乳首をコリコリしはじめた
すぐに本来降りる駅に着いてしまったけれど、もっと見たくて正面の席に座り直した。
そこでノーパンであると気づいた。
興奮してチンコがビンピンになったので、ジャケットを脱いで周りからは見えないように隠し、女性にだけ見えるようにしてシコってみた。
1分くらいシコシコしていると
今度はいきなり女性は横に移動してきて、なんと俺のチンコをテコキ始めた。
あまりの予想外の展開に興奮度はマックス。
我慢汁は出まくった。
でもすぐに終点についてしまい、降りなくてはいけなくなった。
我慢汁の付いた手でバッグをもって女性はさっさと降りていった。
AVのような10分間で興奮が冷めやらず、仕事先の会議室ですぐに思い出しオナニーをした、、、
偶然前に座った美人の女性に突如電車内でテコキされた。
エロ生活は長いけど、人生最初で最後の体験かも。忘れられない一日になった。