シンボルタワーと景観が見下ろせる高層階のある一室に一人の天使が舞い降りた
お出迎えは黒コーデで統一され、品性と知性が隠し切れない美女が一人ひとりの目を見つめながら丁寧にご挨拶
目を見てあいさつしないと失礼と思いつつ、黄金比に整いすぎた尊顔に思わず目をそらしてボディラインを舐め回すように一周し、何とか目を見つめ返す(シャイとは違う変態の性が無意識に出てしまう)
本当にこの美女といやらしいことが出来るのか?と信じられない気持ちでいると ももか♀さん自らが笑顔で「検査結果を見せてください」と検査結果を確認。結果だけでなくぜひ触診もしてもらいたい欲をぐっと堪える。
いよいよプレイとなり、ももか♀さんが服を脱ぎ始めると今日の衣装はどんなスタイルかと参加者が一斉に息をのむ、スラっとした美脚、桃尻、キュッと引き締まったくびれがあらわになり、現れたのはピンクの極小面積ビキニ👙。全員が平和に感謝し、宴を全員で楽しもうと一致団結した瞬間となった。
清楚なハイスペック女子がプレイが進むにつれてだんだんと淫らになって淫語やアヘ声を大きな声で絶叫する様や、パンパンと部屋中に響く桃尻が奏でるピストン音で「この音が…オレを蘇らせる。何度でもよ」といきり勃った参加者の男根は休むことなくももか♀の桃尻を前後から突き続け、宴は繰り広げられた。
かずきさま、ももかさま、素敵なひと時をご一緒させていただきありがとうございました。
またご一緒させていただけます時を楽しみにしております。