露出待ち合わせ体験報告

　盆の帰省で妻が不在の中ナンネを久しぶりに覗いたら、籠島にお泊まりの主様の露出遊びなどに関する投稿を発見し、メールを送ってみました。
　書き込みのあった13日夜にしていかれたホテルの前まで行ったものの、こちらの都合でうまく連絡が取れなくなり、敢えなく退散。大変不快な思いをされただろうに、事情を説明すると許してくださるどころか、14日夜なお誘いもいただきました。
　まずは窓見せから。ガッツリとカーテンを開け、少し明かりもつけてくださったので、よく見えました。こういう時って撮影厳禁が当たり前かと思うのですが、ひー様からは、外からどんなふうに見えているかを知りたいので、写真を撮って送るようにとの指示、携帯の性能上はっきりとした写真は撮れませんでしたが、なんとなく雰囲気はわかるものが撮れたのでメール送信しました。すると、裏口から部屋の前まで上がってくるようにとの指示、急いで向かいました。部屋の前までエレベーターで上がると、アイマスクをした奥様がいてびっくりしました。
　室内着を捲ると、ちょいロリな感じの下着、ギャップ萌えでした。後半は、こちらのチョイスしたセクシー系のランジェリーを見にまとい、恥ずかしそうにする姿がたまりませんでした。かなり立派なモノをお持ちのひー様のを苦しそうにフェラする姿にこちらも興奮し、シコシコしてしまい、あっという間に果ててしまいました。
　今夜はちょっと奥様のノリが良くなかったとのことでしたが、十分過ぎるほど興奮しました、本当にありがとうございました。