ご報告

ご参加の皆様。気温の低い中あんなにも大勢の方が来ていただけるとは、思ってもいませんでした。ご主人様より参加された方に、手間を取らせるなとの事なので、私からご報告させて頂きます。
ご参加の15名の殿方、私も驚いた2名のご婦人。寒い中本当にありがとうございました。

10組17名も集まっていただけるとは、思いもよりませんでした。
自宅で真っ赤な縄で縛られ、スプリングコートを羽織り、錠剤を飲み出発しました。この錠剤が後から聞いたところ、利尿作用のある薬でした。
とある公園に到着するとすぐに、私の首に首輪を着けられました。普段はコートのまま、外に連れ出されるのですが、今回御主人様は意地悪です。
車でコートを剥ぎ取られ、首輪を引かれ赤い縄だけの姿で、駐車場から待ち合わせ場所までお散歩することに。
待ち合わせ場所の、公園の広場まで数分ですが、まだ20時過ぎでしたので、普通に散歩等で人がいるのでは無いか、見られてしまう。ととても心配になりました。この数分が何時間にも感じられました。
待ち合わせの公園の遊具につくと、縄でできたジャングルジムのような場所に、両腕を広げた状態で拘束されました。そして私の目には目隠しが。
何も見えません。御主人様は更に、私の口にボールのような物を。ボールギャグと言うらしいですが、何も喋れません。
こんなに恥ずかしい姿でそのまま放置されました。誰か来ても、隠せない。喋ることもできませんでした。誰も来ない事を願い、しかしご主人様から場所がわかった人が来るぞ。と言われていましたので、どうなるかとヒヤヒヤしていました。
長い時間が過ぎたと思いますが、遠くに足音のような音がしました。こちらには来ないで。
と思いましたが、そんなはずもなく、私の近くで足音が止まります。
見つけた！しかもそれは男性でなく、女性の声！
？？？
頭が真っ白になりました。同性にこのような姿を見られる事が、こんなに恥ずかしいものだとは！
するとその女性お二人が、不意に私の足を広げます。M字開脚の状態にされました。そして縄の遊具に完全に拘束され、磔状態に。お二人は私の胸を触り始めます。女性ならではの、ソフトなタッチです。ふと温かい感触。私の大きくなった乳首を舌で転がしながら、ヤダ！この女雫垂らして感じてるじゃん！私はM字開脚のまま、地面に雫が落ちるほど、濡れていたのです。