待ち合わせ場所に行くと、黒いワンピースを来た二十代女性と彼氏の方がいた。
暗くてよくわからないが清楚なかわいらしい女性だった。
無言ではじまった露出はまずはシャツを捲り上げ、胸を露出。エスカレートして行き女性の背後から胸に手を、乳首をいじりはじめた。
恥じらいながら、また声を我慢していても漏れ出る喘ぎ声を聴きながら見ていると、アイコンタクトで「お触り」の許可が出た。わたしは片手、両手の順に胸を揉みしだき、乳首をいじると、またも我慢していても漏れ出る喘ぎ声を聴きながら興奮はMAXまだきたところで後ろで彼氏が指示をだし、女性はズボンの上から私の元気になったモノを撫で始めた。
一旦通行人がいたため中断が入ったのち、次は彼氏のモノをしゃぶり始めた。ドキドキしながらその様子を近くでみていると、今度はアイコンタクトでわたしにズボンを脱ぐように彼氏から指示を受けそのままわたしのモノをしゃぶり始めた。
とても上手く溶けそうになる舌使い、後ろで彼氏が彼女の頭を押し喉奥まで入り、えずきながらも話さずしゃぶりつづけた。
しばらく続き、発射寸前になると突然からの指示で
今回の露出は、彼女の体調が優れないためここまでということで終了した。
ムラムラしながら暗い河川敷を1人で帰りながら妄想に浸り、可愛くて清楚で、恥じらいながら僕のモノをしゃぶる姿、また彼氏の前で感じる彼女、背徳感を感じながらも次の機会を楽しみにしつつ帰路についたのだった。