お礼が遅くなりました。
先日はありがとうございました。
大阪の街中をミニスカでパンツ丸出しで歩くあなたとのデートプレイ…未だに余韻が覚めません。
ナンネのIDが彼氏さんと共有ということでしたが、それでもこの日は「単女として会えませんか」というあなたの提案。初めはただの冷やかしかな、と思っていました。
それでも彼氏さんが許可してくれたのは、せっかくの大阪出張なので会って食事するだけなら、ということでしたが、結局、食事以外の楽しいこともしてしまいました(「成り行き」ではなく「確信犯」であったことはあなたのその服装を見た瞬間に理解しました)
さて、栃木から来る若い女性にとって大阪はどんな印象だったでしたか。ふつうなら美味しいものや流行りのお店などが気になるはずで、たこ焼きや串カツを食べたあと、街歩きして…、こんなイメージではなかったでしょうか。
それが、まさか待ち合わせの天王寺駅に着くなり、いきなりトイレに案内され、ノーブラと超ミニ(しかもヒラヒラ)にニーハイソックスに着替え、5分後にはパンツを見せながら街を歩くことになるとは想像もしていなかったでしょう(ただし超ミニも透け透けパンツもニーハイも用意していたのはあなた自身なので、タイミングは別としてこれが計画通りであることは確かですが)。
もちろん、尻肉のはみ出たパンツを見せながら街を歩いてみたいというあなたの願望は、地元の栃木ではできないことはわかりますが、だからと言って大阪がそういう街というわけではありません。あなたのエロ勇気がそうさせたのです(この計画を彼氏には秘密でそっとカカオに書いて送ってきたあなたの一途なエロさに尊敬の念さえ感じています)。
お会いして私が最初に驚いたのは、トイレで着替えた後のあなたの覚悟を決めたような表情でした。
水平視線でも確認できるパンツ丸出しの格好で人混みを歩き、突き刺さるような男性のエロい視線、そして蔑み、見下すような周囲の女性の冷たい視線。それらを体いっぱいに浴びてみたいという…一切の逃げ場を拒絶したあなたのその目を見て、この人は本気だなと思いました。
その後のプレイは予定どおりとなりましたが、私にはすべてが初めての景色でした。
天王寺駅では尻肉まで見せパンツ丸出しの姿で階段をかけ上がり、途中で一瞬、人影が途絶えた地下道ではしゃがみ込んでの120度の股開き、公園では私が後ろから両膝を抱えて持ち上げ、直下からの激写。居酒屋の立ち飲みではスカートの中に私の手を導いて挑発…。プレイ中は黙っていましたが、私のペニスはずっと硬直したままで射精直前の状態でした。(途中、店のトイレに連れ込んで私のペニスから吹き出す精液をあなたの口の中に注ぎ込んでみることも考えていました…)
新世界では背中のリュックにスカートの裾をわざと絡ませて右尻のパンツを全開で歩きましたが、老舗の串カツ屋Tの前で行列を作っていた人たちには「衝撃の現場」になったように思います。
このあと最後の地下鉄車内の痴漢呼び込みも楽しかったですが、プレイを終えたあと少し気がかりなのは、こうした大阪での行為を彼氏さんが何も知らないままでいること。
大阪でのことは私たちの秘密のプレイでしたが、彼氏さんにあなたの本当の姿(性癖)を知ってもらった方がお二人の関係がうまくいくのではないかということを思いました。(これは私の経験上、確信に近いものです)
おそらく彼氏さんは何も語らずとも、大阪で起きるであろう何らかの期待を込めてあなたを送り出し、私に会わせてくれたように感じています。
不要なお節介かもしれませんが、彼氏さんにはあなたの大阪での様子を一部、動画で送信しています。(公園で撮ったあなたのあの動画のセリフについては今はまだ送るのをためらっていますが)
また機会があればお会いしたいと思います。
もしその時に彼氏さんが同行できるようでしたら今度は先日の行程をそのまま3人でたどり、あなたと繰り広げたディープなプレイを直接彼氏さんに見てもらいたいと思っています。
では、またお会いしましょう。