都内の某駅で待ち合わせし、すぐ近くの公園のトイレに直行。
なぜなら、その日の朝にメールで彼女に公衆トイレでしない?って、半分冗談で言ったら、「いいね」と返信してきたから。
トイレに入るとすぐに彼女がパンティーを脱ぐと、俺は彼女のスカートの中に手を忍ばせ中指をマン筋に這わせた。
更に片足を肩に乗せて俺が下からジュルジュルと吸ったり舐めたり。
中指を挿れてゆっくり出し入れするころには、もうびちょびちょ。
彼女の後ろからオッパイを十分に揉みしだき、乳首をコリコリ。
たまらず吸い付きながら、今度は激しく中指を出し入れすると、「潮ふいちゃう~」と、俺の手のひらにジュワ~と温かいものが。
そこでスカートを捲り上げ、立ちバックでズボッ。
横の鏡に映る2人はまるでAVのようにいやらしい。
たまらず「どこに出して欲しい?」と聞けば、「中でいいよ」と。
徐々に激しく腰を動かし、彼女の腰骨を掴みながらガンガン突きまくる。
「イクよ」
「うん」
彼女の奥深くにズンズン突きまくり、子宮に思い切りドピュッ!ドクドク。ビクン、ピクっ。
最高に興奮し、気持ちいい。
と、その時、隣の女子トイレに清掃が入った気配を感じ、2人はそそくさと出て行くと、歩きながら彼女が「ノーパンで出て来ちゃった」と。
それを聞いた俺はまた興奮して硬くなって来た.
ベンチに座り、彼女のスカートの中に手を入れながらスマホで写真を撮っても抵抗しない。
今度は離れてスマホを向けると、彼女は膝を開いてきた。
撮影しながら勃起すると、もう我慢できなくなり、そのベンチでズボッと挿入。
時間は昼間の1時。
人がいつ来るか分からないスリルの中で興奮が高まり、わずか数分で中にドピュッ!
最高の人妻、40歳だった。