仲良くなった童貞おじさんと、パンツの生脱ぎをする約束をした。
「今日、○○駅まで来るなら良いよ」
「行きます」
時間も場所も私都合で呼び出し、近くのカラオケに入った。
ソフトクリームを食べながら雑談をしつつ様子を見るが、おじさんは何も言わないし動かない。
「私は、どうしたらいい?」
「分からない…どうしたらいい?」
質問を質問で返される(笑)
とりあえず、キャミワンピを脱いでチュニック1枚になる。
下半身は黒のパンティ部レスの黒ストッキングに、スケスケの黒レースショーツ。
奥のソファに横向きに座って、オジサンに足を乗せながらお喋りをしていた。
戸惑って、どこを見ていいか分からない様子のおじさん。
少しずつ、本当に少しずつ足を触り始める。「素股ってこんな感じかな…」と膝裏に指を入れて擦りつつ、目線は泳いだまま。見ていいのだと伝えると、今度は下着をガン見してしまう童貞おじさん。
「こういうとこが童貞なんだよね…」
ケラケラ笑ってしまう私(失礼。笑)
そんなおじさんの手を取り人差し指の先をパンツに当てて「ここがクリトリスね?その下におしっこの穴があって、その下がおまんこ♪」と、パンツの上から場所を教える。
…おじさんの方が沢山のまんこ見て熟知してると思うけどね(笑)
パンツの中は触らない約束で、パンツ越しにおまんこを擦り始めたおじさん。乗せてた足で股間を擦ると「あ…気持ちいい…」と喘ぎ出す。
しばらく、そんな事をしていたら「あぁ、駄目…イッちゃいそう…」と、おじさんが言うので「駄目ならもぅしないでおこうね」と素直にやめる私。
惜しそうではあるけど、パンツの中でイクのは…ということで、股間を擦るのはお終い♪
ちなみに、パンツ越しにまんこを触り始めてからは足に手は行かず、延々にクロッチを摩り続けたおじさん。そういうとこも童貞だねぇ♪
ここまでで1時間ほど。
タイムリミットもあったので、生脱ぎ(脱がせ)するなら早くしないと帰る時間になっちゃう…ってことで、オジサンをソファの上に仰向けに寝転がらせる。
「舐めたら、駄目だよ?」
そのまま、おじさんの顔の上に股間を擦り付ける。
そのまま、おじさんの手をショーツに持っていき、顔の上で生脱ぎ♪
ちょっとサービスで、パンツ脱いでから少しだけ乗ってあげた。
「舐めたい…少しだけ…」って言い出したので、サービスタイムは終了。
欲張ると楽しい事は終わってしまう。世の中は世知辛い。
「あ、でもまだ…ストッキングが残ってたね。
どうやって脱がす?今度は後ろから脱がす?」
「うんっ!!」
とってもいいお返事。
おじさんにおしりを向けて四つん這いになり、少しくらいお尻触ったりしてくるかな?と思っていたけれど、素直にストッキングを脱がせ始めたおじさん。
調子に乗らず、これ以上やっちゃ駄目ってラインを自分で考えて、自主的に引けるのがこのおじさんの長所だと思ってるので、おじさんらしくていいなと思う。でも触って良かったんだよ。(ここで言うなよ。笑)
下半身すっぽんぽんになったままお喋り続ける私と、パンツの中身が気になるおじさん。
「よく見てみたい…」
くぱぁ…として見せると、ガン見のおじさん。
私が自分の指でクチュクチュ弄っているのを見て「糸引いてる…」と興奮。「舐めたい…」と言うけど、私の指についた愛液を舐めるだけで我慢。
それでも興奮収まらず、オナニーしたい…と。
私は触らないよ?という条件で、OKを出すとそそくさとちんこを出してオナニーを始めるおじさん。
「私はどこ見てた方がいい?ちんちん見てて欲しい?それともお顔見てて欲しい?」
「顔見てしたい…」
見つめ合いながらちんこを一生懸命に扱いでる。
そして、私が愛液を拭ったお手拭きに精液をたっぷりと射精した。
互い服を整えるとカラオケを出て別れた。
帰り道、お手拭きの中で私の愛液とおじさんの精液が混ざって…間接的にSEXしたみたいだな。なんて思ってた。
すごくえっちで楽しかったです♪