潮吹き美女と手マン君

ここで知り合った女性から漫喫にいるから痴漢や盗撮をしてほしいとの依頼が。
早速向かうとミニスカを履いていて、いかにも痴漢をしてくださいと言わんばかりの格好。
初めてくる場所なので、マップを確認しどこでやるのがいいかをチェック。
自分のブースに戻ると、向かいのブースにいるから下から盗撮してほしいとリクエスト。
自分のブースから、覗き込むと明らかにこちらに股を開いて、陰部弄っている姿が。
2.3分ほど撮った動画を送りつけてやりました。
もっと近くで触ったり撮りたいこの、気持ちを抑えてると・・向こうから本棚で自然に痴漢、盗撮をしてとお願いがきた。

本棚の角に追い込み、じっくり変態女を堪能。
女の横に着き、ミニスカの上からゆっくり優しく触る。敏感なのか少し身体をクネクネさせるが離れずにいる。服の上からおっぱいも触ってみるとビンビンに立っていた。
パンツの上からお尻を触るとこれが、いい反応をする。少し足を崩しそれでも自然な立ち振る舞いをする女。おま○こに手が触れるとパンツの上からでも分かる程の濡れ具合。指でビラビラを開けて、指でクリをゆっくりとなぞる。
これを繰り返せば、おま○こはびしょびしょ。
十分に濡れたところで、二本指を徐々にゆっくりおま○こに馴染ませながら、奥に入れていく。Gスポットを見つけ次第、手マンをしていく。膣の中で浮かれ上がっていくこの感覚。
女も必死で立とうとするが足が崩れ、もうやめてと言わんばかりに俺の腕を掴む。声を出さないように手で押さえる女の姿に俺は興奮。
この女、エロいエロすぎる。そう思いつつ
一旦指をおま○こから抜く。
すると、その場に女は崩れ落ちた。
そこから、俺は自分のブースに戻る。少し冷たいが、もう一度、欲しいと自分で言わせるために。
飲み物を飲んでると、女から連絡が。
あのままやってたら潮吹いてた。吹きたいからまた、してほしい。と・・
かかった獲物は大きい。本当にエロい。
また、本棚に戻ると2ラウンド目開始。
女の股下に携帯を置き、録画モードに。
おま○こに指を入れると、中はもうぐちょぐちょ。丁寧にGスポットを突くだけでじょろじょろ潮を垂れ流す。少し激し目にやってあげると潮吹きが止まらない。俺に抱きつきながら「クチュクチュ」とおま○この中でマン汁がいやらし
い音を立てて床も携帯もびちょびちょ。
持ってきたティッシュで、床を拭く。
すると、俺の顔を見ながら「来てほしい」と。
恋人繋ぎをしながら、さっきまで本棚の片隅で手マンをしてた人とは思えない態度でブースに戻る。
女は携帯をセットし、手マンをさせる姿を撮りたかったようだ。
おま○かが濡れまくったおかげで、指がすぐ入る。携帯に股を大きく広げ俺に責められる。
周りのブースには誰いないのは確認済みだが。
手マンの「クチュクチュ」の音がとてつもなく大きい。潮吹きの量も先ほどまでの量と比べ物にならないほど出る。体勢が寝っ転がりながらだから、女の気持ちよさそうにしている顔が近くで見えるのが最高に堪らない。足や肩が壁にぶつかり不自然に「ガタン」と鳴り響く。
俺としては、クンニや挿入も考えたが今回ではない。思った。
フラットタイプの床だったが、ジュース溢したくらいの量で潮を吐き散らかしていた。
少し抑えめにやっていたが、今度会った時は
本気でやってやりたい。
女とはそのあとバイバイしたが。
後日談で「挿れて欲しくなった」といられたのが最高に嬉しかった。
今度会った時は、もっと興奮させるような展開にさせてやりたい。