自然の中で裸でオナニーしたいなぁって思ってたら、いいスポットを教えてもらったので、1人でこっそり下見に行こうと企んでたら、ちょうどタイミングがあって、オナニー見せ合いのお誘い。
断る理由がない!ということで待ち合わせはとあるお山の入り口で。
わたしが先に着いたので、車を止めて裸になれそうな場所を探そうとレストスペースあたりまで進んでみると…
大量の子供!え?え?えーっ!
これ、もしかして、2人で裸で遊んでたら「あっちでおっちゃんとおばちゃんが裸でなんかしてるでー」とか言われかねない?(笑)
どっかいい場所ないかなぁって、おっぱいの部分だけワンピのボタン外して触りながら散策してると、お相手さんから到着のメールが。
そのままおっぱいチラ見せで無事に合流し、事前下見済みのとっておきの場所に誘導してくださいます。
子供たちが遊んでるところから少し高台に登ったところ、声は聞こえるけど、子供たちからは全く見えない。
でも、別の高台でくつろいでいる人からは、角度によっては見えそうな…
そんなドキドキする場所で、お相手さんにおっぱい触られてスタートです。
子供たちの前を横切る時に一度閉じてたボタンを1つずつ外され、優しく触ってもらいます。
そして柔らかい唇と舌でおっぱいを気持ち良くしてもらいます。
レギンスを膝まで脱がされ、おまんこにとっても優しく指を這わせてくださったのですが…
ちょっと痛くなってたのでそれを伝えると、一段高いところに私を座らせ、ゆっくり丁寧に舐めてくださいます。
声出せなくて、「んっ…」って必死に堪えてたっぷり舐めてもらいました。
その後はオナニーの見せ合い。
私は高台にいる人たちにも見えないように場所取りしてもらって、ワンピのボタン全開で、ほぼ裸だったのですが、真向かいに位置する全裸好きのお相手さんはそこまでできず。
舐めてもらってとろとろになったおまんこを、自分の指でいつもより柔らかめに撫でてると…
そう、気持ち良くなると必ずやってくる「おしっこしたい」ってなるカンジが。
せっかくお外なので出せるのに…でも、出そうで出ないのがしばらく続いて…
お相手さんのおちんちんをおまんこの入り口にギリギリ触れるところに当ててもらって、クリトリス弄ってると限界がきて、身体が少しぴくんぴくんっってなって、ちょびっとだけお漏らし。
おちんちんにかけちゃいました。