先日、6日金曜日の出来事です。
(長文失礼します。)
金曜日の夜早い時間に公園で露出します。
お触りなしの軽い露出です。
それでも良ければ連絡下さい。と
カップル掲示板にカキコミ有り
もう既に十数件の応募が有り
こりゃダメかな…とダメ元で
応募レスを投稿。
数分後、開催場所が記載された招待のメールが届くとは思いもよらず…
(端折ります。)
当日、仕事が終わり予定時刻より早く
現地に着くと、夕暮れ時にも関わらず、
そこは公園を散歩する多くの家族連れが、
まさか、ここで露出プレイが始まるとは誰も思うまい。と内心ニヤリ
すると…
メール1件着信アリ
「テニスコートが見えるベンチに居りますので、お越し下さい。」
内心ドキドキしながら所定のベンチに向かう。
すると、そこにはスレ主の男性と山乃内〇ず似の20代前半ミニスカの女の子が手を繋ぎながら歩いて来た。
スレ主の男性の案内で、
ベンチに腰掛けるも早速プレイ開始。
男性の合図で、
地面につけていた足を持ち上げM字開脚
スカートの中からピンク色のショーツが現れる。
眼前に広がる桃源郷
ショーツ越しのお○ンコと私の顔面の距離は僅か数センチ。失礼して匂いを嗅ぐ、満洲は無臭で、むしろ化粧品?の様なフローラルな良い香りがフワ~っと備考に広がりました。つい数分前に会った見ず知らずの男にオ○ンコの匂いを嗅がれてる状況に「うぅ…」と恥ずかしそうにしてる女の子の様子がたまりません。
その後は、四つん這いでショーツをずらしア○ル丸見えの状態で、私に見せつける様にオ○ンコくぱぁ、男性がすかさず手をお尻の辺りに持って来て、太い指をオ○ンコにズプッと挿入し、優しく栗を弄りながら手マン。女の子は気持ち良さそうであるが、終始声を出さないように我慢している様子がそそられる。
男性の指で押し広げられた秘部は、ぷっくりとピンク色の内ヒダが艶々と輝いており、入口が狭そうな小さなパイパンオ○ンコに私の愚息は終始興奮。
何度も舐め回したい欲求に駆られましたが、士官オンリーという約束だったので、
そこは我慢。
途中何回か通行人が通り、
人が通るたびに中断していたのですが、
もしかしたらバレてた?かも…
時間にして10分ほどでしたが、
その後、男性と女の子と少しお話をし、お礼をして帰宅。
帰り際、女の子がお別れのハグをしてくれましたが、私は仕事終わりで汗をかいていたので、思いっきりギューッと出来ずに、ぎこちないまま軽くハグして終了。
以上、拙い文章で申し訳ありませんが
金曜日の夜に起きたHな体験談です。