北の大地の真ん中らへん

昨日のこと、配達員を募集するスレッドを発見。お礼には生脱がせのストッキングとのことで、さっそく応募。
程なくして返信があり、サンドイッチの配達の依頼でしたので、指定のコンビニで購入し、指定のホテルへ。
途中、部屋番号を知らせるメールには、立ったままで短時間ならクンニもOKと、嬉しい連絡があり、速攻で息子が反応。
息子の位置を直しつつ、フロントを避けるようにエレベーターに直行し、到着の連絡。
部屋をノックすると・・・
扉が開き、中に入ると、プロフより一回りは若く見える小柄の女性が、ホテルのガウン一枚で立っていました。
配達品をお渡しすると、ガウンの前をはだけてくれて、これまた年齢からは想像できない形の良いおっぱいと、よく手入れのされたヘアーを包むストッキングが目に飛び込んできます。
「良いんですか？」とお尋ねすると、「はい」と一言。
程よくボリュームのあるヒップを抱えるように、ゆっくりとストッキングを脱がせます。
早く脱がせて秘部を見たいという思いと、脱がせると終わってしまうという気持ちが葛藤する中、ヒップや太ももの感触を確認しつつ、脱がせ終わり。
ああぁぁぁ・・・、良い匂いがする・・・
また「どうぞ」との声。「良いんですか？」との言葉より先に、手入れされたヘアーに口を近づけます。
舌を伸ばすと、すぐに敏感な突起を発見。
小柄な方でしたので、窮屈な姿勢で敏感な突起を中心に舌を這わせながら、ヒップや太ももの感触を楽しみます。
少し体を離されたので終わりかと思った瞬間、そのまま床に横たわって足を開いてくれました。
一瞬「入れろってこと？」と思いましたが、イヤイヤ、舐めにくいだろうと、姿勢を変えてくれたのだと了解し、クンニを続行。
態勢が変わったので、大事な部分が丸見えになります。
よく手入れされているだけではなく、秘部もとてもキレイ。
プロフには複数も楽しまれているようになっていたのに、このような遊びをされて方のオマンコとは思えません。
軽く開いて入口を確認すると、中の方まで見えそう。
舌を軽く差し入れ、全体を舐め回します。
指を入れようかとも思いましたが、どこまでを想定されているのか判りませんので、舌だけで楽しむこととしました。
夢中で舐めていると、頭をポンポンされて終了の合図。
立ち上がろうとすると、元気になった愚息の位置が悪く、腰が引けた状態になって苦笑いするしかありません。
お礼と挨拶を済ませ、お部屋を後にしました。
近くのコインパーキングに停めた車中で、いただいたストッキングを堪能。
今の今まで舐めていた舌ざわりと、心地よい肌触りを思い出すには十分な良い匂いがします。
ジーパンの中で苦しそうにしている愚息を開放し、シコシコしていると、大きな通りに面したコインパーキングなので、通行人がいて中断。
下手をすれば通報されそうなので、急いで帰宅して無事に放出。
本当に良い体験ができました。
あ～、素敵な女性だったなぁ・・・ありがとうございました！