新宿のネカフェで痴漢プレイしました。
そろそろ着く連絡が来たので私は薄手のパーカーと、その日は店員の人がずっと本棚整理してたので、下はハーフパンツはきました。下着はナシです。
どんな人がなんにも聞かないでいたので、いつくるかとかどの人かとかすごくドキドキしながら店内歩いてました。
待ち合わせた人は、最初に太ももからサワサワしてきて、ハーフパンツから下の膝裏から太ももをずっと手が上下して、その触り方がイヤらしくてゾクゾクしました。
しばらく太ももで焦らしてもらいながら、ついにハーフパンツのすそから中に手が入ってきて、ノーパンなのですでにヌルヌルのそこをまた焦らすようにゆっくりじっくり触られました。
興奮しちゃって、一度部屋に戻り、私はハーフパンツを脱いでパーカーのみでまた店内を歩きはじめました。
トイレ近くの本棚ではおしりを触られて、パーカーもめくられて直接いっぱい前もいじられました。
そのネカフェは奥が喫煙席スペースで、そっちの方が薄暗いしあまり人もいないので、誘導して、本を読むふりをふたりしながらクリと乳首と交互に触られて。
ついには本棚を離れてブースの通路、人が入っているとこのすぐそばで後ろにおしりをつきだして中をクチャクチャされたのが一番ヤバかったです。
あと、死角でしゃがんで足を開いてクリと中をいじられた時もすごく興奮しました。
ある程度時間がたったので部屋にお招きして、上も下もいっぱいいじって舐めてもらって、すごくキモチ良かったです。
本棚でのリアル風な痴漢がものすごく興奮材料になり、そのままずっとされていたかったくらい感じてしまいました。