約束というか、希望があれこれ細かいOLさんと待ち合わせ。
平日お休みという少しボーイッシュな女子。
指定の立体駐車場にポツンと軽自動車。隣に停めて2人とも車外へ。服の上からなら触っていいって胸を揉みながら、半勃起を取り出ししごく。
先っぽから透明なヌルヌルが出てきた。息も荒くなる。約束通り、彼女がポケットから股布が黄ばんだパンティを手渡してくれる。彼女にもフィニッシュが見えるように、パンティの汚れてる部分に大量にザーメンを吐き出す。
こばさないように、最後の脈動まで搾り出しパンティに吸い込ませる。彼女の瞳は満足そうに妖しげな眼差し。
約束通り、パンティを彼女に返して車に乗ってその場を離れた。
一時間後、駐車場に停めた自分の車の中で上着をたくし上げオッパイに、そしてズボンと履いていたパンティを膝まで下ろして、俺のザーメンを体に塗りたくった写真を送ってくれた。
初対面のおじさんの、目の前で出された白濁液の臭いを嗅ぎながらマソコをいじったらあっという間にイッてしまったらしい。
セックスではどうやってもイケないそう。