槌
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11月末の平日、久々にカミさんと地元の豪雪で有名な混浴温泉へ日帰り入浴しに行きました
今回は某画像投稿掲示板で知り合った隣りの市に住む30代のM様と初めてお会いすることに
M様は奥様の素敵な画像を投稿されており、同郷だったのでコメントを送っているうちに仲良くなり、毎回下ネタトークで盛り上がってました
いつも私がMさんの奥様の画像でお世話になってるので、いつか私のカミさんのありのままの姿を混浴でお見せしたいと思ってましたが、今回ようやくカミさんとたまに混浴に行く日とM様の平日休みが重なったため実現しました
もちろんカミさんにはMさんと私が繋がっていることは知らせず、私はカミさんとMさんのリアクションを楽しみに酸ヶ湯温泉に到着しました
ニュースの通りの積雪でしたが、平日の午前中にもかかわらず駐車場はまずまずの混み具合で、Mさんは20分ほど前に到着し、売店や休憩所で時間を潰しているとのことで、私も到着したとLINEを送りました
初めてお会いするのでお互い目印になる服装を前もって知らせており、私が入浴券を購入して受付をしている間、カミさんは売店で飲み物を購入すると言って売店へ行きました
受付を済ませてカミさんのいる売店へ行くと目印の服装のMさんが売店から出ていくところで、お互い目が合ってカミさんにバレないよう軽く会釈しました
Mさんは高身長で体格が良く、なかなかの男前
カミさんは飲み物を購入して会計しているところで、売店から出て行ったMさんを見てカミさんは『あの人めっちゃカッコよくない!?混浴に入るのかな!?』とやや興奮気味の様子で、『受付でもらった新品のタオル持ってたからこれから入浴するんじゃない?』という話をしながら混浴の大浴場へ向かうと、Mさんは大浴場の男性側の脱衣所へ入るところでした
それを見たカミさんは急に恥ずかしがりながらも嬉しそうに女性側の脱衣所に入って行きました
男性側の脱衣所に入るとMさんは私を待っており、軽く挨拶しながら服を脱ぎ、一緒に大浴場へ向かいました
その際、Mさんに『ウチのカミさん、Mさんのことカッコいいって言ってましたよ』と伝えると『奥さん可愛いですね。売店ですれ違う時めっちゃ匂い嗅ぎました。チ◯ポ見せつけますよ』と冗談っぽく言ってましたが、よく見たらなかなか立派なイチモツ
入り口手前にあるややぬるめの熱の湯に入り、女性側との境界線付近でカミさんを待つことに
入浴客は20人くらいで湯気で遠くは見えないけれど女性の声は聞こえ、女性陣は女性専用の仕切り内で入浴しているようでした
すると女性側の脱衣所の扉の音がして、階段から降りてくる足音がすると男性客は女性側を気にする混浴特有の光景が
仕切りで女性が階段から降りてくる姿は見えませんが、しばらくすると仕切りと浴場を行き来できる所からカミさんが顔だけ出して私を探している様子
私と目が合うと小走りで前を手拭いで隠しながらこちらへ向かってきましたが、隣にMさんがいるのに気がつくと一瞬『えっ!?』という表情になりましたが、私の隣に来て湯船に浸かりました
その際に手拭いを湯船につけないようにしましたが、もちろん完全に身体を隠せる訳もなく、この日のために整えてきたであろう陰毛が見え、湯船に浸かる瞬間に無防備になる小ぶりなオッパイを男性陣はもちろん、Mさんにも見えやすいようなポジションで周りの様子を見てましたが、ほぼほぼ同じ熱の湯にいた男性10人くらいの視線はカミさんへ向けられてました
隣にいるMさんは少し緊張している様子のカミさんに対し、さっきまでの男同士の下ネタとは違って気さくに話しかけてくれ、カミさんの緊張が解れたのかすぐに笑顔で談笑し、時折り湯船からも丸見えの小ぶりなオッパイや湯船から上がって腰掛ける際の無防備な時間も長くなり、カミさんの裸体をMさんも私も含めた男性陣は堪能しました
しばらく3人で談笑してましたが、あまり長湯ができないカミさんはそろそろ上がると言い、Mさんは『またお会いしましょう』とさりげなく右手を差し出してカミさんに握手を求めると、カミさんも自然と手を伸ばして握手をしてました
『手、小さいですね。手相見ますか?』とMさんが言うとノリノリで『見て見て!』とカミさんが食いつき、『少し明るいところで』と握手したまま立ち上がるとカミさんは無抵抗で一緒に立ち上がって少し移動しましたが、初めて他の男性と裸で手を繋ぐ姿に興奮を覚えました
カミさんは手拭いを女性側の湯船の縁に置いていたので裸体が露わになり、Mさんは明るい場所を探しながらカミさんと手を繋いで無防備な状態を保ちながら私を含めた男性陣へ見せつけるよう歩く姿にこの時ばかりは時間が長く感じ、そして真正面から2人が全裸で手を繋いで歩くシーンに興奮したことは今でも鮮明に脳裏に焼き付いております
そしてMさんのイチモツはフル勃起とはいきませんが、それでも私より大きなイチモツをカミさんや我々男性陣に見せつけているようでした
ようやく場所が決まったようですが、先程いた場所とあまり変わらないことにカミさんがウケたようで、Mさんにツッコミを入れてボディータッチしていました
Mさんは湯船と縁との段差に座り、カミさんは対面で湯船に浸かってましたが、明らかに距離が近く、上からカミさんの手を見ているように見えてオッパイを見ているとわかる状況でした
手相が終わって少し談笑し、カミさんが湯船から上がる前にまたMさんがカミさんに握手を求めて握手をし、湯船から上がっていくカミさんは身体をそれほど隠す素振りも見せずに脱衣所行きました
多少強引でしたが、カミさんとも話が盛り上がり、何より私に新しい刺激を与えてくれたMさんに素直に感謝の言葉を言うと、『奥さんと手を握る前に自分のチ◯ポをシゴいて我慢汁つけて握手しましたよ。手を繋いで湯船を歩いてる時はみんなに見られるようにゆっくり歩いてたけど、奥さん絶対興奮してましたよ。小声で「見られてる」って恥ずかしそうに言ってたけど、身体隠してなかったでしょ。手相もオッパイしか見てなかったし、時折り手のマッサージしてたらいい表情するんですよね、感じてる顔が。たぶん奥さんとHできそうですよ』と悪びれる様子もなく、赤裸々に話してくれました
しばらくは私のカミさんとの話をしていましたが、カミさんも待っているので私は上がることにし、Mさんとは一応再会を誓って湯船から上がり、着替えてカミさんとも合流して酸ヶ湯温泉をあとにしました
帰りの道中、もちろんMさんの話題になり、MさんとLINEの交換をしたからまた会えるかもしれないと言うと喜んでいました
カミさんはMさんのことは強引なところもあるけれど、話も面白いし何よりカミさん好みの顔が良かったので好印象だったようです
手相を見るときもそのまま手を繋いで湯船を歩いて男性陣の前を裸で歩いてたのはやはり恥ずかしかったようで、場所が決まって座るときに腰に手を添えられてエスコートしてくれ、手相中も手のひらのマッサージがやはり気持ちよかったらしく、気持ちいい時の顔も可愛いねと言ってくれたことに気分を良くした様子
そんなことは知らずに見ていた私は激しい嫉妬と激しい興奮を覚えました
そしてMさんのイチモツの話題がなかなか出ないので、私からその話題を出すと『オ◯ンチンおっきかったよね!手相の時もチラチラ見えたけど、話の内容あまり入んなかった。お酒も好きみたいだから今度飲みたいねって話したから飲みに行こうよ』とやはりイチモツを見ていたようで、私とMさんはLINEを交換したので今後もMさんと交流したいと思っているみたいです
Mさんの本性を知らずに…
その後も私とMさんはLINEでやりとりをしてますが、Mさんとの会話はは日に日にエスカレートし、カミさんとの3PやNTRの話題になり、私も興味が無くはないのですが、カミさんとの日常でMさんのことがたまに話題になるくらいカミさんが気になる存在になったのは間違いないようです