公園の公衆トイレで、変態フェラ好きお姉さんと待ち合わせしました。
公園の多目的トイレの個室で、全裸になって勃起ちんぽをしごいて待っていると、近寄ってくるハイヒールの音が。
ドアの前で立ち止まり、ノックされ...隙間から女性の靴が見え、鍵を開けると、お姉さんがするりと入り込んできた。
彼女の前でガニ股になり、勃起ちんぽを振り回して見せる。無言の彼女にじりじりと壁際に追い詰められ、金玉を鷲掴みにされたかと思えば、喘ぎながらみをよじったときには、我慢汁が溢れ出すおちんちんを咥えられた後だった。
ざらっとした舌先で、愛おしむように亀頭を舐め回されたかと思うと、即座に根本まで咥え込み、凄まじい勢いのピストンが始まる。初対面なのに、使い慣れた玩具のように遊ばれていた。
唾液をよく絡めて、じゅぼ!ぶじゅ!と外に響きそうな激しい音量でバキュームされ、思わず腰が抜けそうになる。
あまりの快感に、小声でちんぽ取れちゃうっ!と言った次の瞬間、我慢できず思い切り射精してしまった。初対面のお姉さんの口の中で、1週間我慢してきた濃い精液をいっぱいお漏らし。濃厚なぷりぷりの精液が尿道をこすりながらあふれ出る。
何度もびくびく震えながら、臭い汁を出し切ったおちんちん。お姉さんはカリのみぞまでしっかり舐めてから、ちゅぽん、と口から抜いて、一言「ゼリーみたい」。
その後も夜の公園を歩きながら何度もフェラしてもらい、最後の方はもうダメ!ダメ!と半泣きになりながら射精していた。その日から性癖が歪んでしまったのだと思う。