およそ半年ほど前、掲示板で露出の見学を募集しているL様の書き込みを見て応募。
その時はタイミングが合わず実行には至りませんでした。
それから時間がたち、どうしても諦めきれなかったので思い切ってメールしたところ、OKとの返事が!
待ち合わせ場所は某公園でした。
準備OKの連絡が来て速攻で向かいます。
割と住宅地にありながらひとけが少なく、その雰囲気が興奮をかき立てます。
既にアソコをギンギンに勃起させながらL様
を待つと、遠くから向かってくる女性が!
思い切って声をかけると、それがL様でした。
格好は至って普通でとても露出をしそうには見えませんでしたが、これから見れるとなると逆に興奮してきます。
早速L様につれられて住宅街のなかを歩いていきます。
住民たちも寝静まるころの時間であり、周りはとても静かなのでヒソヒソと声を落としてしゃべります。その状況が興奮をさらにかき立てる!
ある程度歩いたところでL様が上着をはだけると、下には胸元がザックリと空いた服が!
既に谷間がよく見えて、テンションが上がります。
さらに奥まった地域に入っていくと、今度はその服もはだけます…
すると大きく柔らかそうなオッパイがお目見え!
勃起も最高潮を迎えます。
自分でオナニーしたくてたまらなくなりますが、L様の「帰ってからするように」との言いつけをまもりグッと我慢します。
しかし右手はアソコをいじるのを止められません!
オッパイを露出したまま歩いていく非日常の光景に頭がクラクラするほど、興奮しておかしくなりそうでした。
誰かに見られんじゃないか…という心配も、余計に興奮をかき立てます。
ギンギンになりながら露出見学を続けて、スタートの公園に戻ってきます。
最後に少しだけタッチのサービスがあり、最高級の柔らかさを堪能させて頂きます。
その感触を忘れぬうちにお別れし、帰路につきますが帰り道も勃起しっぱなしでした。
もちろん、帰ってからそのことを思い出して最高のオナニーをしたのは言うまでもありません。
L様、この度はありがとうございました。日常では味わえない、性壁をビンビンに刺激される貴重な体験ができました。