露出待ち合わせ体験報告
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2013/12/28 09:26:01(s62tb7PU)
当初はカラオケでのプレーを考えておりましたが…忘年会日和ゆえ、あらゆる店がサラリーマンで飽和状態。
世間が「締め」の日であることを、すっかり忘れておりました。
仕方なしに、空腹を満たすため一軒の居酒屋へ。
隠れ家への間つなぎのはず…ですが、さすがです。
既にトイレでNPNBになられておりました。
トイレで撮ったばかりのNB写メを、悪戯っぽく見せる彼女さん。
足元のハンドバッグからは、脱ぎたての下着がチラリ…たまりません(^^;)
13/12/28 09:27
(s62tb7PU)
隠れ家に着いてからの展開は早かったですね!
シャワーから出るやいなや、撮影用のカメラを手渡すと僕のトランクスを引き下げ、ガッチガチに硬くなったモノにむしゃぶりついていらっしゃいました。
お口いっぱいに男根を頬張りながら、右手は濡れたおまんこをいじる彼女さん。
クチュクチュとその音がいやらしく響き渡る室内…カメラ目線で
「大きなおちんちん、美味しい」
と囁いてきます。
こちらは二週間以上禁欲生活を送っていたのでたまりません!
危うくイキそうになり挿入を申し出ると
「硬くなったおちんちん、いっぱい入れてください」
と熱い瞳を向けています。
13/12/28 09:29
(s62tb7PU)
…が、それと同時に、何故だかカーテンを全開にする彼女さん。
そう…以前僕がチラリと言っていた
「窓見せをしてみたい」
という言葉を、覚えていてくださったのです!
窓枠に手をかけ、いやらしい液で光るおまんこを向ける彼女さん。
一気に突き入れました。
ガッチガチに勃起したモノをくわえ込みながら、窓の外に見せつける彼女さん。
「ずっと、硬いおちんちんが欲しかったの」
と腰をくねらせます。
「お口にください…!」
その言葉に呼応するように、出る瞬間彼女さんの口にねじ込みました。
13/12/28 09:30
(s62tb7PU)
溜まりきった精子が、ドクンドクンと放出されます。
一滴残らず飲み干そうと、男根に吸い付く彼女さん…大量の精子をそのお口に放出いたしました。
味わうように飲み込むと、悪戯っぽく微笑みかけてきます。
「…美味しいです…」
そのいやらしい微笑みに、出したばかりだというのに勃起し続けているイチモツ。
「…もう一回、出せますか?」
そのまま、二発目へと向かいました(^^;)
13/12/28 09:31
(s62tb7PU)
情事が終わり帰宅の準備をする僕…すると彼女さんは裸のまま、コートを羽織ります。
「…お送りします」
予期せぬ露出プレーでのお見送り…最後の最後まで興奮しっぱなしの一夜でした。
本当に素敵な時間をありがとうございました!
また機会あれば、ぜひよろしくお願いいたします。
そして…彼氏さん。
いつも素敵な時間を提供してくださり、感謝いたしております。
また是非よろしくお願いいたしますm(_ _)m
良い年越しをお迎えくださいませ。
本当にありがとうございました!
13/12/28 09:32
(s62tb7PU)
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